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いろいろな考え方

昨日は娘の診察日でした。

眠剤を飲んでからの行動を、翌日目覚めた娘は覚えていないので、いつもは診察室に入らずに待合室で待っているのですが、昨日は私も診察室に入って、先生に話しました。

薬を飲んでも興奮状態になってしまう事や、フラッシュバックが辛そうなので、心の中を吐き出させてくれる治療法はないのですか?と聞いてみました。

先生は「僕が聞いてるつもりですが・・・・」と答えました。

「先生の診察日が火曜日の午後だけになった為に、患者さんが混んで、長く話が出来ないと娘は言っています。聞いて下さっているのなら申し訳ありません。これからもよろしくお願いします」と母親の私は答えました。

「これからはどんなことでもいいから、僕に何でも話してください。小出しにしていってもいいです」と娘に語り掛けました。

お薬を変えてもらって、また2週間後に予約して来ました。

心療内科へ来た患者さんを見て、「うちの娘はまだしっかりしているし、顔付きも遠くを見ている訳でもなく普通だし、太っている事もない、独り言も言ってない」などと思ってしまいました。

何よりバスに乗って通院し、先生と落ち着いて普通に話せる・・・入院させるレベルではない事を痛感しました。

年老いた父親が倒れた娘を抱き起して、自分の肩を貸し、娘を診察室や薬局まで連れて行く姿を見ました。

診察室からは何を言っているか聞き取れないのですが、泣き喚くような声が聞こえて来ました。

娘さんは40代に見えました。

3日間眠れなくて倒れてしまったようです。

私も娘も衝撃的な光景を見てしまったような気持ちになり、その夜は娘は眠剤を飲んで静かに眠りに付きました。

私も娘を入院させてほしいと思っていた事を反省しました。

まだまだ大丈夫!

ふとそう思いました。

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行きつ戻りつ・・・

季節外れの暑さのせいか、普段はシャワー党なのに、知人から手作りのアロマの入浴剤を頂いたので、時々お風呂に入る時があったせいか、痰がゴロゴロの日々が続いていました。

痰を出さなければいいのに、飲み込むのが日常なのに、今日出してみたら血痰でした。

風邪を引いたのか、10年近くも飲み続けた抗生剤を最近は飲まずにいたのが悪かったのか、理由なんか考えても仕方がない・・・。

止血剤を飲もうとしたら、3回分しか残っていなかったけれど、明日は内科の受診日です。

丁度いいので、止血剤と他の病院で処方された別の抗生剤をもらって来ます。

腰痛がやっと良くなって来たのに、行きつ戻りつ・・・。

娘の我儘に振り回されながら、振り回されないようにしようと毅然とした態度をとるとキレる。

それもまた現実です。

喀血しないだけでも有難いと思う事にします。

暑いです。

9月の長雨が続いた後の気温30度は、より一層暑さを感じます。

しばらく入れなかったエアコンも稼働中です。

娘は美容院へ行って留守・・・友達の美容師に頼んで髪を染めたら、娘の意に反して金髪になってしまい、私の姉や兄からは「黒く染めろ!」と何度言われた事か。

回りから言われて染め直す事に反抗していた娘でしたが、自分の意思で家の近くの美容院へ行きました。

「私は型にはまった髪の色しか許されないのか!結婚しているいとこは茶髪にしようが、カラコンを入れようが、何も言われないのに!」と妬みとも僻みともとれる発言を私の前だけで繰り返し、興奮してリスカをするという悪循環でしたが、やっと自分でも納得したようです。

もちろん私は無理強いはしませんでした。

人のせいにするのが分かっていましたから・・・。


昨日 久し振りに出掛けた美容院で娘の話をしました。

心を病んでしまって・・・という程度の話はしてあったのですが、症状を話していたら、美容院の先生も友達に振り回されている事が分かりました。

2人で話している内に「あるある」という感じで、先生のお友達はご主人や親御さんの前では普通なのに、唯一心を開いて話せる先生に「死にたいメール」や明け方まで話を聴いて上げるという事が何回もあったそうです。

いい時と悪い時の波があり、24時間一緒にいる訳ではないから支える事が出来ると言ってました。

私は「同じような経験」をしている人をずっと捜し求めていたような気がします。

相手がいい時は「こちら側の休息時間」、前向きな事しか言わない「占いカフェ」も教えてくれました。

先生は結婚もしていて、子供もいるから「家庭優先」と割り切って友達と付き合っています。

私は丸ごと、生活のすべて、人生すべてを娘に振り回されている事に気付きました。

線を引く事、娘には余計な事は言わない事、ストレス解消の標的にならない事・・・分かっていたはずなのに、リストカットの赤い血に惑わされている自分を反省しました。

やっと気持ちを分かってくれる人に出会えたような気がして、ずっと胸の奥に溜まっていた毒が浄化されていくのを感じました。

「あなたは娘さんに洗脳されてる」と心療内科の先生に注意されたけれど、心をかき乱し、翻弄されている事を自覚していながら、どうにもできない毎日が続いていました。

遊歩道にはお彼岸に咲く「彼岸花」や「ケイトウ」に交じって、夏の名残の「ポーチュラカ」も咲いています。

季節は巡り、私が年を取るように、32歳の娘もいつか「このままではいけない」と強く思う時が来ると思います。

私以外の人の前では普通の状態を保てるのだから、それが私に当たることでバランスを取っているのだとしても、いつか必ず「普通でいる事」が「普通に思える」時が来るはず・・・。

少しずつ離れて行くことにします。



雨の音

今日も雨が降っているけど、私は雨音が好き。

娘は雨の日は頭痛がして気持ちが落ち込むと言うけれど、私は雨の音を聴いてると落ち着く。

自転車に乗って出掛けたけれど、途中から雨がパラパラ・・・遠出(?)は諦め、美容院へ行き、シャンプーと白髪染めが出来ないか聞いてみた。

予約がいっぱいの美容院なのに、突然行っても無理なのに、私は我儘な客だと反省。

来週の予約を入れた。

今日の雨は時折雷が鳴る本降り、あのまま自転車で走っていたらずぶ濡れだったなあ。


久し振りに訪れた友達の家で話し込む。

かつて娘さん二人が心の病にかかり、友達も代理被害で心を病み、「我が家は3人も精神障害者なのよ、正常なのは夫だけ・・・」と言っていた。

今は美しくて可愛い娘さん達も結婚し、素敵なお婿さんをもらって穏やかな生活をしている。

そうなるまでの長い道のり、結局は家族の愛情と絆で乗り越えたようだ。

そんな彼女だから、パトカーを呼んで入院させるのは近所の手前出来ないという私の気持ちも分かってくれた。


よく吠えるワンコを飼っているので、吠えまくられた後はナデナデさせてもらった。

久し振りのふわふわ感、この感触、心地よかった。

結局、心を病んでいる子供を持った母親の気持ちは、経験したものではないと理解出来ないのではないかと友達と話す。

自分の兄や姉達に相談しても、関わりを持ちたくないという態度が伝わって来て、もう相談はしないと思い知らされることになる。

娘の依存心は強いけれど、少しずつ離れて行くことにする。

精神科に入院するのは家族にとって楽なようだけれど、結構負担も大きい。

入院した翌日には手続きに呼ばれ、保証金10万円と月の小遣い2万円を納めなければならない。

本人が持って来てほしい荷物があれば、母親の携帯に電話が入り、主治医の面談もこちらの都合よりも病院の都合に合わせなければならない。

面談に顔を出す相談員の女性は、クルクルと丸椅子を回して関心なさそうな態度、反論する時だけ声を荒げる。

入院する際の保証人は2人、入院中にもしもの事があっても訴えないという念書を交わす。

高額医療費の手続きをしなければ高いと感じる入院費、洗濯費用も掛かるし、面会時間は20分と決められる。

回りが思うほど「入れっぱなし」は当たり前だけれど出来ない。

電話の許可がおりると、娘は一日に何回も公衆電話から「早く出して」と訴えてくるに違いない。

前回もそうだったから、大体の予想はついてしまう。

テレフォンカードがコンビニで売っている事も娘が入院した時に知った。

入院させるしか術がないのか?

入院させれば娘は良くなるのか?

こうしてブログを書いている間にも「不安だから一緒にいて」と娘が言って来る。

私はこうしてブログに綴ることで気持ちの整理をしている。

娘が暴言を吐いた時や、喚いた時に録音したら?と姉から言われたけれど、興奮している時に吐いた言葉は思い返したくもないし、本人に「こんな事を言ったのよ」と言う気にはならない。

「本当に逃げなければならない時は、夜中でもいいから家においで」と言ってくれた。

緊急の避難場所、そんな必要がないよう努力しよう。






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トホホ・・・( ;∀;)

今日 帰宅したらまた娘の暴言の連続が始まった。

家にいられないから雨の中出掛けようとすると「出掛けるな!」の声が玄関から聞こえて来た。

出掛けると出先までネチネチメールを送って来る娘・・・きりがないから返信はしない。

兄夫婦の家に行き、娘の事を相談したら「親子で似てるな」と言われてしまった。

CIMG4168_20160922235234d4a.jpg


私もサルコイドーシスの病気が悪化し、入退院を繰り返していた頃、実家の母に愚痴をこぼして悩ませた時期があった。

「死にたい」という私に母は「死んでもいいから子供達は置いてくように」と言われた事を覚えている。

そんな私と娘が似ていると言われても返す言葉がない。

でも私は母と離れていたから、リストカットをして困らせる事はしなかったし、何より自傷行為をしなくても「あなたは下の子が小学生になるまでしか生きられない」と主治医の先生から脅かされていたから、「助けてほしい」と母に訴えた記憶がある。

母は「入院したら子供達を預かってやるからそれまで頑張れ!」というのが常だった。

私は入院に至る前に助けて欲しかった。

肺炎のまま子育てをして、ドクターストップが掛かったら入院するという年月があった。

気管支拡張症になってからは、実家の母の前で喀血をして「あの子は死ぬんだ、それも仕方がない」と母はあっさりと言葉に出した。

姉や兄達はそんな困り娘を持った母の悩みを聞いた事があるようで、今も末っ子の私は「手のかかる妹」だと思われている。

CIMG4188.jpg

話しが逸れてしまったけれど、兄は娘を入院させて治療させた方がいいと言う。

嫌がっている娘をどうやって入院させるか?

パトカーで連れて行けと言う。

帰宅するとまた娘がリストカットしている。

深い傷ではないとしても血を見るのは辛い。

娘を説得して入院するように勧めると、自分でも今の脳の状態が余程辛いらしく、入院の支度を始めた。

「入院させたいんだろ!」と怒鳴る声が聞こえたけれど、娘の許可をもらって精神科の救急外来へ受診の電話をする。

兄夫婦に電話したら、入院させることに賛同してくれて送ってくれることになった。

いつもはタクシーを頼むのだけど、診察料は5千円、タクシー代は6千円以上も掛かってしまう。

何より私一人よりも兄がいた方が娘が大人しく入院するかもしれないと思ったからだ。

娘は世の中は男社会と思っているから、叔父が怖いらしく、車の中ではイライラも治まり、いい子になってしまっていた。

病院に付いた頃は素直ないい子の人格が出て、当番医の先生が優しく娘に話し掛けると今の症状を淡々と話し、先生の問いかけにも素直に答える娘。

結果、薬を足してくれて、入院する事なく帰って来た。

兄は車の中で「お前の押しが足りない!戻って入院させてくれるよう頼め!」と言うけれど、そのまま帰宅。

兄から電話が掛かって来て「折角行ってやったのにダメじゃないか!今度からはタクシーで行け!」とお叱りの内容だった。

「百年に一度のチャンスだったのに!」・・・仰る通りです。

電話を切ってから「百年の孤独」という焼酎があったなあ。飲みたかったなあ・・・などと思った私。


夜11時近かったけれど、他の難病団体の会長さんに電話で話を聴いてもらった。

精神の子供を持っている親の辛さをボランティアを通して知っている会長さんは、「私は最近病んでしまって」というと、「当たり前だよ」と言ってくれる。

娘は強い眠剤を飲んで寝てしまった。

CIMG4190.jpg

今日、用事が済んだ帰り道、患者会の会長さんに買ってもらった「揚げまん」、とても美味しく頂きました。

娘も食べていました。

そうだよ、沢山食べて元気になろうよ。

痩せているのに太るのが怖いと言って食べないでいると、脳が栄養不足になるからね。

薬が効いて、明日からは落ち着いてくれればいいな。












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