2011年

2011_1230画像0001

さくらが昼寝をしてくれるのを待っていると、用事が片付きません。

「寝たかな」と思って離れると、すぐに目を醒まして寝たままグルグル回ります。

2011_1230画像0003

首を高く持ち上げて、まるで軟体生物のようなさくらです。

今日は駐車場の掃除をしたかったので、お散歩カートに乗ったまま日向ぼっこをさせました。

20分ほど大人しくカートの中で丸まっていてくれました。


2011_1230画像0005

ふやかしたドライフード+ウエットタイプのフード+食パンの食事を、1日2回しっかり食べるようになりました。

ドライフードはPHコントロールが終ってしまったので、腎臓サポートを食べさせています。

それにアイムスのシニア犬用の「ラム&ライス」を混ぜています。

ウエットタイプも腎臓ケアの療法食です。

とりあえず「食」の心配がなくなったので、今すぐに命が枯れてしまう事もなさそうです。


さくらは飼い主の体に触れていると安心するようで、寝る時には私の足に頭をくっつけます。

動くと起きてしまうので、さくらにくっ付いたままご飯を食べたり、いろんな事をしている飼い主です。

台所仕事をする時も、足元にさくらを置いて茶碗を洗ったりしています。


さくらと一緒に年を越せる事が出来て嬉しいです。


毎日寝不足で、夜中に「眠いよ~」と言いながらさくらを抱っこしたり、朝は起きる前に洗濯物を干そうとセカセカしたり、時々訳が分からなくなりますが、「これが介護なんだなあ」としみじみ思うようになりました。


実家の母の時には感じられなかった「介護の達成感」。


母の介護とさくらの介護は全く異質のものだと理解出来ました。


そして母の介護は日常生活の介助、さくらの介護は身体的介助です。


母に必要だったのは「言葉がけ」、さくらに必要なのは「スキンシップ」。


老犬介護は大変ですが、いろんな事を気付かせてくれるさくらに感謝です。


来年も同じような日々の繰り返しですが、さくらと一緒に頑張ります。


皆様 良いお年をお迎えくださいね。


今年一年 お世話になりました。


コメントを下さった方々、ありがとうございました。


来年もよろしくお願い致します。





















テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

抱っこ

今年もとうとう年末になってしまいました。

家の中の大掃除は何年もの時を費やしても、なかなか片付きません。

今年こそは・・・と思うのは毎年の事ですが、郵便物や書類等のペーパー関係の処理が面倒です。

住所等の個人情報が書かれているので、捨てる時には細かく破ったり、油性ペンで塗り潰したり・・・。

あとであとでと思っている内に溜まってしまいました。


白柴さくらは体がフニャフニャして来たので、目が開いている時は起き上がろうと頭をグルグル回して、脚をバタバタさせます。

どうにか伏せの姿勢を取らせても、前脚が伸びてしまうので落ち着く事はありません。


さくらが異常に興奮して暴れる時は「オシッコが出たい時」か、「眠くて仕方がない時」です。

オシッコの体勢を取っていても、以前のように条件反射です~っと出てくれる事はなく、しばらく動き回った後にやっと出る感じです。

脚をバタバタさせながら移動するのでペットシーツは動いてしまい、バスタオルの上とかに出てしまう事が多いのですが、この頃は部屋中にペットシーツを敷き詰めています。

それでもオシッコが出てくれた事に安堵し、スッキリした後はコテッと寝てくれる時もあります。


オシッコが出てもぐずる時には、抱っこしてしまいます。


赤子を抱っこする時のように肩に頭を乗せ、「よしよし」と言いながら背中をトントンしている内に寝てしまいます。


布団の上に下ろすと起きてしまい、何度も抱っこを繰り返し寝かせます。


さくらは小さな頃から抱っこが好きなワンコです。


時々 さくらは何を思っているんだろう?

そう思う時があります。

何をして欲しいのか分からない時もあり、飼い主の都合のいいように「以心伝心」しているような気もします。


まだまだ紙おむつのお世話になる事もなく、動こうとする意思はあるので、寝たきりになった訳でもありません。


介護の最終段階が「紙おむつ」「寝たきり」の状態ならば、今は序の口、先は長いのかもしれません。


願う事はただひとつ、さくらが生きている間は東海沖地震が起きない事。


そして来年春に咲く桜を一緒に愛でる事が出来ますようにと、祈る飼い主です。



さくらが起きました。


お夕飯の時間です。















テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

静かな時間

2011_1228画像0002

さくらの介護が始まってから、4ヶ月半経ちました。


2011_1228画像0003

寝ている時間が日増しに増えました。

何となく切なそうな寝顔ですが・・・。


2011_1228画像0005

頭をいい子いい子して上げたり、鼻の上を撫でて上げると笑っているような表情になります。



いつものように起き上がろうとしても立てないのでパニックになる時もあり、そんな時は体がフニャフニャしています。


それでも さくらは吠えたりする事がないので、静かで穏やかな毎日が流れています。


飼い主も老犬さくらとの付き合い方に慣れ、多少の事では驚かなくなりました。


さくらが粗相をして、1日に何回も洗濯機を回す事があってもイライラしなくなりました。


さくらの介護に追われて、今は実家の母が亡くなった寂しさを感じる暇もなく過ごしています。


体調は息苦しくてたまらない日もあり、そんな日はひたすら肺の中に溜まった痰を出すという「色気のない」作業をしています。


2011_1228画像0006

母の部屋にあったぬいぐるみ・・・形見分け(?)で掛け軸や指輪は姉達が貰ったそうですが、私は母が着ていた水玉のレインコートとこの子を貰いました。(実家の片付けをする日にさくらの介護で行けなかったのと、我が家には「床の間」がないのです。)

この可愛いぬいぐるみは、8年前に娘の成人式のお祝いの返礼に母に上げたものです。

汚れていましたが、洗濯機で洗ったら綺麗になりました。



さくらが目を醒ましました。


オシッコの時間です♪








テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

飼い主のモラル-ご近所編

今朝は自治会館の清掃当番の日、ご近所の方達と連れ立って午前8時からの掃除に間に合うよう出掛けました。

「寒いね」と言いながらも外回りの掃除を終え、帰って来ました。

道すがら、ご近所の方が「どこかの犬が庭にウ○チをして、スコップで土を被せてそのままにして帰る飼い主さんがいるから困っている」と話し始めました。

「意思表示をするために、『ここでフンをさせないで下さい』と貼り札をしたのよ」との事。


私が住んでいる組の方達は、「犬を飼うのはお金が掛かる、余裕がないから犬は飼えない」とよく言います。

どのお宅も我が家よりもはるかに広い敷地に住んでいて、余裕がないのに犬を飼っている私は恐縮してしまいます。

そして皆さん、犬や猫が苦手なようです。

我が家の向かいのお宅の奥様も犬が大嫌いとの事で、回覧板はいつも郵便ポストに入っています。

そのお宅の娘さんは、さくらが若かりし頃、吠える声がうるさいと窓ごしに怒鳴る声が聞こえたほどです。

さくらは室外犬だったので、ご近所の子供達から石を投げ付けられた事もありました。


ひとりが犬を飼っている人のモラルの無さを口にすると、他の方も言い始めます。

「散歩用のバッグを持っていても、フンを取らないで放置している飼い主さんもいるそうよ」

「ホームセンターのペットコーナーを見たら、値段が23万円もする犬もいるから高いわね」

私は散歩時のフンは必ず拾って帰っていましたが、それをしない飼い主さんがいるのも確かな事で、遊歩道の片隅によく落ちています。

飼い主のモラルが問われる会話でした。



動物病院が年末年始の休みに入る前にサプリメントを貰って来ました。

さくらも連れて行きました。

体重は6.4キロでした。

少しは増えているかなあと期待していたのですが、吸収率が悪くなっているので、食べていても体重が増える事はないそうです。

獣医さんがさくらに聴診器を当てて、「ホントにこの子は心臓が丈夫だね」と笑いながら言いました。

そして今は体力を付けるのが先決なので、食パンでも何でもいいから食べさせていいとの事。

酸っぱくてなかなか食べてくれないビタミン剤は、チーズに挟んで上げるとかして続ける事。

12月31日から1月3日までお休みですが、遠くへは行かないから、急な注射とか必要になったら電話をするように、出るまで何度でも掛けていいと言って下さいました。

帰り際には、いつものように「さくら、頑張るんだよ!」と声を掛けてくれました。


眠くなると興奮してぐずり始め、抱っこして上げる内に寝てしまいます。


この子がいなくなる日が来るのでしょうか?


考えるだけで悲しくなってしまう今日この頃です。























テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

寒波


昨日の冬至を境に寒くなりました。

冬至の日の決まり事といえば「ゆず湯」と「かぼちゃ」。

スーパーで買って来ました。

シャワー党の我が家は、洗面器にゆずを浮かべて何度も体に掛けて「ゆず湯」のつもり・・・。

かぼちゃは小豆と一緒に煮ました。←美味しかったです。


2011_1222画像0006

さくらはこの頃「甘えん坊」に磨きがかかり、飼い主の姿を求めて玄関までやって来ました。

その時、お風呂掃除をしていたのですが、さくらには分からなかったようで・・・。

毛布を体に巻き付けて寝ていたので、そのまま移動したようです。


2011_1222画像0009

さくらの吐き気の様子を見ながら食事を与えています。

病院から貰った胃薬をなるべく使わないで済むように、1日2回療法食を温めて食べさせています。

食パンをトッピングしないとお口を開けてくれないのですが、「食は命」食べてくれるとホッとします。


寒くなったので歩行練習は短めになりましたが、介護用ベストを着なくても、軽くお尻の辺りに手を添えただけで歩いてくれます。

介護用ベストを利用しない分、飼い主の腰が痛くなって来るのですが、何も付けない方が歩きやすいようです。



今夜は私の姉や兄夫婦達はカラオケに行くそうです。

私も誘われましたが、さくらがいるので断りました。


今は無理に元気ぶって明るく振舞う事や、何もなかったような顔をしてはしゃぐ気にならないのです。

こんな時はさくらに感謝です。


寒い夜、さくらと一緒にいるほうが癒されます。


やらなければならない事もいっぱい溜まっています。










テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

安堵


2008年の10月の終わり、子供達に届いた郵便物を開封してから始まった災難も今日で終わり。


あれから今日まで丸3年・・・長かった日々。


あの日からずっと見えない不安の渦の中に巻き込まれそうになりながらも、必死で息をしていたような気がする。


多少の傷は負ったけれども、致命傷では無かった事に感謝しよう。


今日は弁護士さんや司法書士さんも、タクシーの運転手さんも皆、とっても優しかった。


「これで終ったんですね」


「はい、終りました」


あの頃、いろいろアドバイスをしてくれる回りの声が悪魔のささやきに聞こえた事・・・その通りにしていたら、間違いなく最悪の結末を迎えていたはず。


怖かった・・・ただひたすら怖くて、それでもこれを片付けないで逃げる事は出来ないと自分を奮い立たせていたような気がする。





今は心を休めたい。


そして静かに眠りたい。



お疲れ様・・・自分。









眠ること

2011_1215画像0003

夜中にオシッコで目が開くさくらは、とても朝寝坊になりました。

起きる前に洗濯を済ませて、朝ご飯を食べる時間を与えてくれます。


さくらのご飯は、大好きな食パンをウエットフードにトッピングする事で、少しずつですが食べてくれるようになりました。

犬用のパンではなく、人間用のパンです。

相変わらず食べる量は少なめですが、1日2回吐く事も無く食べてくれます。

ただ家の前の道を歩く距離が短くなりました。

ちょっと歩いただけでお尻を落としてしまうので、抱っこしたまま歩いたり、まるで赤ちゃんのようなさくらです。


2011_1215画像0001

昼寝の時間も長くなりました。

今日は寝かし付けてから買い物に行ったのですが、夜になるまで5時間も寝ていました。


歩行練習して疲れると昼寝、グルグル左旋回した後で昼寝・・・動いた後にすぐに横になってしまうのは、体力が低下して来た証拠かもしれません。


痩せて背骨が曲がり、すっかり「おばあちゃん体型」になったさくら、こうして徐々に枯れて行き、寝たきりになってしまうような気がします。

立てないままに横になった体勢のままグルグル回るので、脚の毛が擦れて薄くなって来ました。

靴下を穿かせたり包帯を巻くと違和感があるようで、動いて取ってしまいます。


近い将来の事を思うと、さくらを置いて外に出たいという焦りはあっても、さくらと一緒に居られる時間はすごい長い訳でもなく・・・。

間が悪い私の事、ここまで一生懸命面倒を看ているのだから、中途半端に投げ出したなら、この腕にさくらを抱いたまま最期の時を迎えるという願いが叶わなくなってしまうような気がします。

覚悟を決めてとことん付き合って、思い残す事のない介護生活を全うしよう。



体重6,5キロ、骨皮筋衛門(ほねかわすじえもん)のように痩せこけています。

脚は筋肉が落ちて細くなり、太陽の光が当たると関節部分が透き通って見えるほどになりました。

飼い主が片手で抱っこしたまま、玄関のドアを開ける事も可能になりました。


それでもオシッコが出そうになると目を醒まし、支えて上げると後ろ足が汚れないように浮かしたまま出します。

ただそれだけで「賢いワンコだなあ」と感心してしまう親ばかな飼い主です。



明日も穏やかに過ごせますように・・・。




















テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

胃薬

さくら、日曜日の夕方に茶色い胃液を吐き、それからは気持ち悪いのを我慢しながらも少しずつ食べています。

吐いた時に病院へ連れて行こうと思ったのですが、日曜日の診療時間は終ってしまい、翌月曜日は休診日でした。

とりあえず、前の病院でもらったブルーの胃薬があったので、それを飲ませました。

今までに何度も同じ状態を繰り返しているので、吐いた時の対処法は分かっているはずでしたが、老いた体の負担を思うと不安になります。


今朝はさくらに少しだけ食事を与えてから病院に行って来ました。

夜中も何度も目を開き、「気持ち悪いよ~」と訴えているようでした。

病院で体重を計ったら6,5キロでした。

食が細いので太る事はもうないようです。


先生にお願いして、胃薬を処方してもらいました。

白い錠剤(プリンペラン)、1日1回、食事前に飲ませます。

良くなったら上げないというのを約束して帰って来ました。

吐き気が治まらなくて食べなくなったら死んでしまう・・・そういう発想しか浮かんで来ない飼い主です。


今は寝ていますが、時々ゴロゴロという音が聞こえて来ます。

犬は人間の話を理解すると聞いた事があります。

来週は弁護士事務所で午前中に売買契約があるのですが、その時間にさくらを置いて出掛けるのがためらわれ、「出来る事なら犬が昼寝を長くする午後でお願いしたい」と頼んでしまいました。

そんな事情が通る訳も無く、弁護士さんや司法書士さんの都合に合わせてくれと言われてしまいました。

世の中の多くの方達は「たかが犬」と思い、飼い主だけが「されど犬」と思うのだと分かっていながら、老犬の事を話した後で恥ずかしくなりました。

さくらをどうしよう?と困っている私の話を聞いていました。

「さくらがいるからこの家にこだわるけれど、さくらがいなくなったらアパートで構わない」と娘に話しているのも聞いていました。


さくらがいるから・・・。

この言葉を何度繰り返して来た事か・・・。

ごめんね、さくら。











テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

お腹がゴロゴロ

さくら、お腹がゴロゴロ鳴ってます。

食後はいつもゴロゴロと音がするのですが、今日は喉元まで込み上げてくるようで、それを飲み込んでいるような仕草をします。

また吐き気が襲って来てるようです。


一度弱くなった胃腸が、抗生剤を飲まなくなったからと丈夫になる訳もなく、薬を飲まない時でも吐いてたさくらです。

胃に負担が掛からないような食事を考えながら、腎臓ケアも忘れずに・・・というところでしょうか。


以前の病院では、吐いた時には消化器用の療法食に切り替えていました。

吐き気が落ち着いたら腎臓サポートやPHコントロールの療法食に戻しました。


この頃 少量しか食べてくれなかったので、胃が小さくなってしまったのかもしれません。

美味しいからと食べ過ぎたようです。

好きな物を上げていいと言われても、胃液を吐いた時の苦しさを見ているだけに悩みます。

少しずつ 回数を増やして食べさせてみます。


以前はこういう悩みは動物病院でするものだと思っていましたが、「自然のままに・・・」という病院でお世話になっている以上、飼い主があの手この手で食べる努力をするしかありません。

前の病院には戻りたくないのです。


お金だけの問題ではなく、薬が強過ぎる事と種類が多過ぎる事、何よりさくらが原因不明の震えが続いた時、家の中に震える原因があるのではないか?

精神的な問題・・・何かに怯えて震えているのではないか?

飼い主の接し方、震えが始まる数日前に噛もうとしたので叱ったけれど、それが原因ではないかと言われた事がショックだったからです。

そんなにきつく叱った訳でもなく、叩いた訳でもない。

大きな耳垢が耳穴を塞いでいたのが分かり、それを取ってもらったら徐々に震えが止まった事もあり、いろんな病名を並べ立てて、どれか効くだろうと何種類もの薬を出してくれた事。

ステロイドは急に止めると症状が悪化するから少しずつ量を減らすと言いながら、効かなかったと分かるとスパッと止めてしまった事。

目が点になる事ばかりでした。



夕暮れが近付くにつれ、寒くなって来ました。

そして、さくらが吐きました。














テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

腎臓ケア

2011_1210画像0005

さくら、壁伝いに歩きます。


2011_1210画像0006

行き止まりで一休み。


2011_1210画像0007

玄関のところに連れて来ると、外に出たがります。


体は痩せてしまいましたが、「歩こう」という意思は変わらず・・・。


倒れても 倒れても 起してくれるまでバタバタもがき、時に寝たままクルクル回ります。


昨日 ネットで見付けたドッグフードが届きました。

ドイツのアニモンダ インテグラニーレン 腎臓ケア ウエットフードです。

レビューに食いつきが悪い子でも食べてくれると書いてありました。

美味しく食べて腎臓ケアが出来るならばと購入しました。

さくら、お皿を舐めるように食べてくれました。

食後、しばらくすると沢山のオシッコが出ます。

胃腸にも優しいというので、これを食べ続けてくれれば「食の悩み」は解決します。


さくらは寝る回数が増えました。

家の前の散歩もすぐに腰を下ろしてしまいます。

体力が落ちているのだと無理はさせない事にしました。

動いた後は休憩・・・目を開けたまま横たわっています。

さくらは自分のお布団よりも、部屋の隅に置かれた「長座布団の二つ折りの上」がお気に入りです。


さくらの介護を通じて、亡くなった母の気持ちが理解出来るようになりました。

母からのメッセージを伝えてくれます。


諦めずに歩行訓練をすれば寝たきりにはならないし、ご飯を食べ続けてくれさえしたら命が絶えることはありません。

周りが日常生活をもっと支えて上げれば、母の中に「生きようとする力」が残っていたかもしれません。

覇気が無くなった母の日常を見て、「ただ生きてるだけになっちゃうよ」と思った自分がいました。

ただ生きているだけで良かったはずなのに、なぜ生きてるだけではダメだと感じてしまったんだろう・・・。

それは母に対する思いではなく、自分自身への思いだったのかもしれません。



さくらと一緒にいて、「生きていてくれるだけいい」と思う自分がいます。








良く晴れた冬の日の独り言です。


























テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

寝顔

さくらが寝てくれるとホッとします。

2011_1207画像0003

2011_1207画像0009

2011_1207画像0004



起きている時は立って歩こうとしてジタバタするので、勢い余って派手に転んだりします。

体が軽いので、物に当たって飛ばされてしまう時もあります。

相変わらず、こんな格好のまま動けなくなる時もあります。

2011_1207画像0007


昨日は不覚にも飼い主が熱を出し、血痰が出たり、胸が痛くなったり・・・。

娘から「さくらの介護疲れだね」と言われましたが、この時期の寒暖の差に体が付いて行けなかったようです。

今日は総合病院の診察日、レントゲンも以前と変わらず、様子を見る事になりました。


いつものように動けるので、止血剤と去痰剤と抗生剤を飲めばあっという間に治りそうです。

昨夜、横で寝ているさくらが涙を流していました。

娘も夜中にさくらが涙を流していたので拭いて上げたそうです。

さくらに気を遣わせてはダメですね←ドライアイだったりして(笑)。


周りの人達は「さくらは幸せだね」とよく言いますが、幸せなのは飼い主の方だと気付きました。

今のさくらを見ていると、どんなに歩行訓練を続けても、やがては寝たきりになってしまうと思います。

それでも飼い主の思いに応えるかのように、一生懸命歩こうとしてくれます。

いろいろ考えて作る食事も少量ですが食べてくれます。



浅い眠りに付く時は、飼い主の膝枕で寝るのが好き。

寝たからと布団の上に移動すると起きてしまいます。

飼い主がそばにいると安心するようで、シャイなさくらが甘え上手になりました。

室外犬だった時よりも心が繋がったような気がします。

























テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

食事

111205_143618.jpg

今日は携帯で撮った画像を載せてみました。

題は「黄昏」です。


2日続きの冷たい雨が上がった昨日、地区の防災訓練がありました。

朝早くにオシッコとウ○チを済ませたさくらを娘に託し、参加して来ました。

娘とさくらは生活のリズムが合うようで、お昼前に帰ったら2人で仲良く寝ていました。

部屋に敷き詰めたペットシーツには2箇所オシッコをした跡が残っていました。


夜中に2時間おきに目を開き、オシッコをしたり、グルグルをしたり、眠りが浅いさくらです。

カリカリフードを食べるからと欲しいままに食べさせていたら、胃に負担が掛かったようです。

吐きたいけど吐けない、気持ち悪い時のさくらに戻ってしまい、またお湯でふやかしたフードを上げてみても食べてくれなくなりました。


吐き始めたら止まらなくなるので何を食べさせたらいいのか、悩んでしまいました。

そんな時、娘が食パンをさくらの口に近付けたら「パクッ」!

食べたい気持ちはあるようです。

「銀のさら」鳥ささみ風味を少量のカリカリフードにトッピングし、消化器用のウエットタイプのフードを混ぜたらどうにか食べてくれました。

これからは量にこだわるのはやめて、少しでもいいから食べてくれそうな食事に切り替える事にしました。


体重が軽くなった分、脚に掛かる負担も減ったようで、今日は部屋の中を転びながらも歩いていました。

家の前の道も、時に介助なしで背中を丸めたまま歩く事が出来ました。

頭が下がってしまうので、すぐに躓いて転んでしまいそうになるのですが、以前よりも真っ直ぐに歩けるようになりました。


歩く事に夢中になり、やっと寝てくれたのは午後の3時頃、昼寝開始の時間も延びました。

睡眠不足が続き、明け方息苦しさを覚えた飼い主、再び「介護疲れ」に陥っています。

元気でいなければ!

さくらの為に・・・と思っています。















テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

ちびっ子ギャング


師走に入った途端、日ごとに寒さが増して来ました。

冬の節電の時期になりましたが、日中は我慢出来ても夕暮れ時になるとエアコンを付けてしまいます。

さくらがいるので、暖房器具には気を遣います。

ホットカーペットを出したいけれど、オシッコをしたらどうしよう?と思ったりしています。


2011_1202画像0001

2011_1202画像0002

床ずれ防止のブレスエアーの寝床があるのに、部屋のどこでも寝てしまうさくらです。

2011_1202画像0009

「お化けだぞ~」の手が可愛いです。


2011_1202画像0007

台風の時に風で根が抜けてしまった千両に赤い実が付きました。


2011_1202画像0006

2011_1202画像0003

2011_1202画像0008

最高気温10度の時もあれば、時に20度まで上がる日もあり、夏からずっと咲いている花もあります。


2011_1202画像0004

昨年 3株で100円の大特価で買って来たローズマリー、1株だけ残りました。


さくらはウエットタイプのドッグフードを混ぜたら、また食欲が復活して来ました。

食べ物の好き嫌いがなくて、どんなドッグフードでも美味しそうに食べてくれたワンコなのに、この頃は気まぐれに食べてみたり食べなかったり・・・。


オシッコも飼い主が見ていない時に、ペットシーツ以外のところで漏らしてしまう時が多くなりました。

さくらに「お天気が悪くて乾かないから気を付けて!」と言っても分かるはずもなく、今日も2回粗相(?)をしてしまいました。

紙オムツをすれば楽になると思いながら、オシッコをする時に介助すると両足を浮かす綺麗好きな子なのと、ウ○チを紙オムツの中でした後のシャンプーの手間を考えると、先延ばしにしてしまいます。


夜中の3時頃にムクッと起き出して左旋回を繰り返し、ウロウロした後にオシッコをしてしまうさくら、おばあちゃんワンコですが「ちびっ子ギャング」と名付けました。

特に深い意味はありません。





























テーマ : ペットの健康・病気・怪我
ジャンル : ペット

プロフィール

Author:さくらかあちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
月と星と妖精ダストのブログパーツ ver2
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード