夜中に遠吠え?

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「立てぬなら 立たせてみよう 老犬さくら」


自力では立てなくて、何度も何度も横に転がり、落ち着く事が出来ない時があります。


そんな時は飼い主はそばを離れる事も出来ず、長い時間フニャフニャさくらと格闘します。



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夜中に起きているのなら、日中はずっと寝ていてくれると助かるのですが、午前中はバタバタ動き回っています。


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寝床の場所を移動して上げたり、さくらを抱っこして瞬間移動。


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やっと大人しく寝てくれるとホッとします。



夜中に吠えるようになりました。←回数は5回ほどですが。


「ワンワン」ではなく「ウオーン」。


ウ○チ? オシッコ?


時計の針が2時をさし、3時になって4時になる・・・。


起きたくて脚をバタバタさせるので、介助して起こし、さくらの体を支えながらグルグル旋回させます。


布団の上では上手に脚も着けないのですが、少しでも運動させて寝かせる作戦に出ました。


「夜中に吠える」・・・習慣化される事がない事を願うのみです。














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さくらのお尻

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夜ご飯を食べて、まったりしているさくらです。


今日はさくらのウ○チのお話です。


食事中の方はスルーしてくださいね。


先週の金曜日の夜、留守番する為の紙おむつの中でウ○チをしていたさくらです。


その時にお尻を見たら肛門が出ていました←脱肛?


お風呂場でシャンプーしてから飼い主が指で押し込んで上げたのですが、翌日からウ○チをすると1滴の血が出るようになりました。


心配になったので、今日の午前中に動物病院へ行って来ました。


診察してもらったら、もう肛門は出ていないから大丈夫との事で、診療費をサービスしてもらって帰宅しました。


さくらは老犬になる前から、細くて固いウ○チをする子でした。


その時の獣医さんに相談したら、高い療法食を食べているからウ○チの量が少ないと言われました。


老犬になってからは便秘気味になり、獣医さんのアドバイスに従って、ミルクにフレーク状のフードを溶いて与えたら、今まで見た事がないような太目のウ○チが出るようになりました。


今までよりもサイズが大きくなり、さくらの肛門はビックリしてしまったかもしれません。


今日も立派なウ○チをしてくれたのですが、肛門はちょっとだけ腫れている様な感じがします。


これから出すたびに痛い思いをするのでしょうか?


出来る事は「清潔にする事」・・・かな?



転院してから尿検査をしていないのですが、腎臓ケアの療法食をウエットタイプのフードに切り替え、お湯でふやかしたシニア用と子犬用のドライフードと混ぜて上げています。


いろいろ考えて、ネットで「スペシフィック CCD」のドライフードを注文しました。


このドライフードに子犬用のミルクで溶かしたフレーク状のフードをトッピングして上げてみようと思います。


組み合わせはシンプルの方がいい・・・。


何でもいいから食べたい物を与えると言われても、慢性腎炎が持病だった事は忘れたくない飼い主です。


ココに来て、老犬介護の難しさを痛感しています。


さくらに痛い思い、辛い思い、切ない思いはさせたくない・・・そんな思いが日々増している今日この頃です。

































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揺れる思い

今朝は久し振りに揺れました。


震度1か2ぐらいだったと思いますが、その1時間ほど前からさくらが布団の中でもぞもぞしてました。


その後、すぐにさくらが寝てくれたので、「もう揺れない!」と思い込んだ飼い主です。



この頃 体調がイマイチですが、「さくらの介護があるから倒れたら困る」とか、「私がいなくなったらさくらの介護をする人がいない」とか考える時がありました。


そんな事ばかり漠然と思っていた昨日の夕方、久し振りに血痰&喀血しました。


止血剤を飲んで止まるような感じではなかったので、悩んだ末に県立総合病院の救急へ電話しました。


症状を話して「止血剤の点滴を打って欲しい」とお願いしました。


何度も血痰が出ているのに、何で外来がやっている昼間に受診しないのかと叱られてしまいました。


救急の他の患者さんを優先するので、待ってもらう事になるけどそれでもいいですか?と言われてしまいました。


そう言われても、昼間は何ともなかったのです。


運良く 仕事が休みだった娘が買い物から帰って来たので、病院まで送ってもらいました。


県立病院の救急は研修医の先生が看てくれる事になっています。


優しそうな女医さんがレントゲンと血液検査、止血剤の点滴を指示してくれて、帰宅する頃には症状が落ち着きました。


様子を見ていて喀血が止まらず夜中に救急へ飛んで行くよりも、早めに行って止血剤の点滴を打ってもらう方が傷が少なくて済むのです。


「炎症を起こしていると思うから、抗生剤を出しましょうか?」と言ってくれる女医さんに感謝しながらも、「抗生剤のクラリスを毎日飲んでいるから大丈夫だと思います」と薬は処方されずに帰って来ました。


私はこの先も、「この口から赤い血が出た・出ない」を気にしながら生きて行くのでしょうね。


こういう人生が輝いているのか、くすんでいるのか、今は考えないようにします。


今はただ、さくらが虹の橋を渡るその日まで、一緒にいて上げたいと願うのみです。


約2時間半の留守番をさせる事になったさくらですが、出掛ける前に紙オムツをしました。


気になったのは、ウ○チがまだ出ていなかった事です。


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病院から帰って来たら、寝ていたはずの場所から数歩前の位置にさくらがいました。


動けなくて暴れた様子が残っていて、ウ○チが落ちて踏んだ跡がありました。


さくらの紙オムツを外したら中にもウ○チ、脚にも尻尾にも付いていました。


抱き抱えてお風呂場へ連れて行き、ベビーバスの中で体の下半分をシャンプーしました。


タオルドライとドライヤーで乾かし、部屋の中の後片付けをして、やっと落ち着きました。


フレーク状のフードをミルクで溶くようになったら、さくらの便秘治りました。


現在 快食・快便のさくらです。


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何となく・・・

先日 老犬介護をしている方のブログに、「老犬介護は孤独」という言葉を見つけました。


何となく分かるような気がします。


愛犬が元気だった頃は散歩道で行き交う人と交わされる挨拶、遊水地で遊ぶカモの親子を観察したり、遠くの山に降り積もった雪を眺めたり、外気と共に季節を感じる事が出来ました。


今はゴミ出しの日に、出勤するご近所の方を見送る日々。


さくら時間に合わせ、寝ている間に慌しく家事を済ませ、目覚めたらさくらを介助する日々。


仕事をしている娘に頼む事も出来ず、さくらの事は働いていない私がすべてやるからと、介護を一手に引き受けてしまいました。


数時間の外出はさくらが粗相をした洗濯物の山と引き換え、帰った途端に疲れが倍増しそうです。


「老犬の介護で・・・」は理解してもらえないので、さくらの介護を理由にすると誤解される事もあり、難しいです。


そんな日常の繰り返しの中で、さくらの記録として綴っているこのブログが、私の大切な息抜きの場になりました。


さくらが起きました。


そろそろ夜ご飯の支度をします。







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食事と体重


フレーク状のドッグフードがなくなったので、久し振りにさくらを連れて動物病院へ行って来ました。

獣医さんは急患の診察中の為に会う事が出来ず、サプリメントを貰って帰って来ました。

行ったついでに体重を計ってもらったら、5,9キロに減っていてガッカリしました。

抱っこすると以前より重く感じるのに・・・。

フレークのドッグフードはサービスという事で、お言葉に甘えて頂いて来ました。

今日は獣医さんにさくらの食事について相談したかったのですが、またの機会にします。


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今日はホームセンターで「仔犬のミルク」とシニア犬用のドッグフードを買って来ました。

療法食のPHコントロールと腎臓ケアを食べ切ってしまったのです。


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今までも混ぜて上げていたウエットタイプの腎臓ケアのフードです。


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シニア犬用と子犬用のドッグフードもあります。


いろいろ試してみたのですが、嗅覚が残っているさくらは「美味しそうな匂い」がするフードは食べてくれます。

今朝までは人間用の牛乳でしたが、今夜からは子犬用のミルクで溶いたフレーク状のフードをトッピングします。


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病院から帰って来たら疲れたようで、しばらく昼寝をしてくれました。

頭にのっているティッシュは娘のいたずらです。


さくらが起きた時、ご近所の方からお茶飲みに誘われたのですが、「さくらの事で手が離せないから・・・」とお断りしました。


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何を勘違いしたのか、さくらが私のエプロンの紐を咥えて離さなかったからです。


「お口を開けて」と言っても噛み締めたまま、パンの耳と引き換えにやっと離してくれました。


「どこにも出掛けないで!」と引き止めている様でした。


起きたばかりのさくらは立てなくてパニック状態、立とうとして倒れて、支えて上げてもフニャフニャして体勢が整わず、伸ばした首を回し始め不安でいっぱいです。


よく見ると足先が真っ直ぐに伸びていなくて、グーのままになってます。


老犬介護、言葉を話せないだけに分かって上げられないやるせなさも感じている今日この頃です。












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食べさせる事

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朝の10時頃と夜の9時頃、さくらの食事はこの2回と決めています。


さくらはもう自力で立っていられないので、食べさせている時に体を支えて上げなければなりません。


この頃 それがうまく行かなくて、食事が終るとホッとします。


座ったままの飼い主の片方の腿にさくらを腰掛けさせて、前脚はもう片方の腿をまたぐ感じで食べさせます。


食べてる途中でさくらの頭がどんどん下がり、器の中に鼻先を突っ込んでしまいます。


食事が終ると、さくらの鼻にはふやかしたドッグフードがくっついて、お水を飲ませる時についでに指で洗って上げます。


数日前から食べた物が口の中に戻って来るようで、吐きたい仕草をするようになりました。


その時にさくらの口から放たれる匂いは強烈で、胃液も上がって来てるようです。


もっといっぱい食べて欲しいのですが、ゲップをしたら「ご馳走様」の合図だと思って終わりにします。


獣医さんは人間のチーズを上げても構わないというのですが、今までに何度も苦しそうに吐く姿を見て来たので、あまり冒険は出来ません。


介護用パウダーのような物を人間の牛乳で溶いて上げていましたが、子犬用のミルクに変えようかと思っています。


先日 獣医さんから「さくらにドッグフード以外の物を食べさせた事がある?」と聞かれました。


思い起こすと、さくらのストレス解消に上げて来たガムは仔犬の頃から大好物でした。


留守番させる時に後追いをするので、ガムを上げて夢中になっている間に出掛けるのが常でした。


暑い盛りに食べたミニトマトとキュウリ、ダイエットの為に食べさせた冬場の鍋の野菜、飛んでるセミも食べていたし、ヘビの抜け殻も食べてしまった事がありました。


みかんを飼い主と取り合い、戦いに負けた飼い主が噛まれて病院通いした事もありました。


散歩道に落ちていたフライドチキンの骨を食べて血便を出したり、焼き鳥の串ごとパクッと事件など、いろんな事を思い出します。


あんなに元気だったのに、白豚のように丸々と肥えていた時期もあったのに、いつからこんなに小さくなってしまったんだろう?


今思うと、何が悪くてこうなってしまったんだろう?と思い返す事が多いです。


15歳で老衰?


体重が10キロになった時、やっとダイエットがうまく行ったと喜んだ飼い主です。


10キロがやがて8キロになった時、「これで丁度いいからキープして」と獣医さんに言われましたが、ドッグフードの量を減らし続けたのが失敗だったような気がします。


腎臓ケアの療法食のみで、老犬に必要な栄養が足りなかったのだと思います。


今の病院で関節と神経のサプリメントを飲み続け、どうにか現状を維持していますが、もっと早い時期からバランスの良い食事を摂らせるべきだったと思います。


さくらが寝ました。


夜中に起きて、飼い主と一緒にフィーバー(←古いですね)する予定です。












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冬の日差し

東京では雪が積もっているそうな・・・静岡は雪が降る事もなく、昨日よりも暖かく感じられる冬の日です。

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さくらはご飯をしっかり食べるようになったせいか、ジッとしてません。


起きようと体を動かすのですが、なかなかうまく出来ません。



この体勢で大人しくしてくれると助かるのですが・・・。

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いつももぞもぞしているさくらです。


この体勢もベストなのですが・・・。

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「待て!」と言っても、動きたい衝動は抑えられないようです。

この頃 夜中に目を開けた時には、無理矢理寝かせようとすると、「ウオ~ン」と数回吠えるようになりました。

吠える回数が増えていったらどうしよう?と思ったりしますが、そうなった時に考える事にします。


さくらの介護生活も丸5ヶ月経ちました。


心臓が強いさくら、ご飯さえ食べていれば虹の橋の入り口はまだ遠く、ユックリズムで回復しています。


いつか歩く事も忘れ、「寝ている方が楽だよ!」と実家の母と同じ道を辿るのかもしれません。


それなら私は「抱っこ攻め」で、時折さくらを起こす事にします。


床ずれ予防の為に・・・。



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外は冷たい雨が降っています。

家の中はエアコンが効いて暖かいのですが、時折息苦しくなって外の空気を吸いに出る飼い主です。

機密性が高い最近の住宅は、どうも気の流れが弱いような気がします。

長く家に閉じこもっていると、酸素が足りなくなって鉢植えの花を眺めてリフレッシュしている飼い主です。



私の記憶が確かならば、さくらは2008年の夏頃からワンコ服を着出しました。

それまで裸一貫(←意味が違いますね)で室外犬として頑張って来ました。


犬ブログでワンコ服を着ている姿を見て、「可愛いけれど、うちのさくらには無理」と思ったものです。

初めてのワンコ服は、ブログ友の柴ワンコが着ていたお下がりを頂いたものでした。


着慣れていないさくらに服を着せるのは命がけ、よく噛まれそうになりました。

そして皮膚病が悪化した時、獣医さんから「パジャマのような服を着せて下さい」とアドバイスされました。

両脚に袖が付いているワンコ服を着せるのは大変で、獣医さん2人がかりで着せてもらったものです。


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懐かしいですね。

袖付きのワンコ服の前は、飼い主がタオルで作った腹巻をさせてました。


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ご近所に住むおじいさんは、散歩の時に「犬は服を着て幸せだと思っているのか!」と声を掛けて来ました。

その頃は皮膚炎の治療の為に着ているという意識が強かったので、「犬は迷惑かもしれませんね」と答えていました。


今は寒さ対策です。

保温の為ですね。


先日 ぶかぶかになって着れなくなったワンコ服を、兄が飼ってるまん丸体型のミックス犬に上げました。

4Lサイズだったワンコ服のサイズが、今はLサイズでも余裕で着れるさくらです。

体がフニャフニャした分、服を着せるのも楽になり、噛まなくなりました。









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遠くから眺める

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昼間 さくらは「寝ては起きて」を繰り返します。

さくらの布団に移動すると起きてしまうので、寝てしまった場所が寝床になります。


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起きた時は私に甘えて、こんなに可愛い表情をしてくれます。


私の性格は「何でも一生懸命」・・・時々やり過ぎてしまう事です。

身近な存在の介護の集大成として、さくらを看取るまでは今の生活を続ける事には回りも納得しています。

とはいえ、姉がいつも言う事は・・・。



「こんなに一生懸命犬の介護をする人はいないんじゃないの?」

「部屋全体が犬小屋みたいだよ」


人間がいる場所を確保する為に、さくらの運動スペースだった所にホットカーペットとコタツが出してあります。

寒くて仕方がない時は、エアコンの温風が来る食卓セットのテーブルの上で食事をする事も出来ます。

確かに部屋の空いたスペースには、粗相をした時の為のペットシーツが敷き詰められ、部屋に入った瞬間に「何じゃコレ?」と驚くかもしれません。


少し遠くから眺めてみる事にしました。





突然 胸が痛くなって来ました。


今日はこの辺で・・・。













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老犬時間

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老犬さくらが寝たのは、夜中の4時頃。

久し振りに「歩きたい衝動」に駆られたようで、無理矢理寝かせようとしたら「ウオ~ン」と吠えました。

布団の上で数回旋回してから寝ました。



その前日の就寝時間は明け方の6時頃でした。

昼間ぐっすり寝て、夜中にパッチリ目を開けているという「昼夜逆転」の生活になりました。

飼い主の私は、夜中に寝ても朝早く目が覚めるという「夜型と朝型ミックス」人間です。



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さくらはオシッコやウ○チをしたくなったら、脚をもぞもぞさせます。

掛けている毛布を脚で押し退けようとします。

介助してオシッコスタイルをさせると、数分後には出て来ます。

尿意と便意を感じるって大事な事だと思います。


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相変わらず 部屋の中は「さくら仕様」のままです。

洗濯物の乾きがパッとしない今の時期は、ペットシーツを敷き詰める事で対処しています。


1日2回の食事もほとんど食べてくれます。

ある程度まで回復したら、現状維持の日々が続いていくような気がします。











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生きてるよ。

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さくらが朝寝坊になったので、飼い主ひとりだけで動物病院へ行って来ました。


サプリメントを貰って来ました。


獣医さんが「あまりにも穏やかに寝ていて、死んでいるんじゃないかな?と思う事がない?」と訊ねて来ました。


「あります。息をしているかな?って確認しちゃいます」と私。


それはさくらの体が満足しているからだそうです。


痛みもなく、寝ているからだそうです。


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時々、生きているかな?ってつんつんする時があります。


呼吸が穏やか過ぎて心配になるのです。


「満足している」・・・そう言ってもらえてホッとしました。


「歩こうよ」と介助して歩かせても、数歩歩いただけで立ち止まり、脚はかなり弱くなりました。


人間のように「さあ、運動するよ」と声を掛けても無理との事で、さくらの好きなようにさせる事にしています。



この頃 飼い主も落ち着いて来たので、「老犬介護」が第三者には言い訳にならない事に気付きました。


その現実を冷静に受け止める事が出来るようになりました。


数時間の留守番なら大丈夫なように、さくらの今に見合った方法を模索する事にしました。


完全に寝たきりではありませんが、以前のように自力で移動出来なくなった今、紙オムツを利用するつもりです。


私がいる時は介助しての排泄は続けますが、留守番させる時には紙オムツを使ってみます。


神経質なさくらは嫌がると思いますが、「介護が必要な老犬がいるから参加出来ない」と言わない事にしました。


きっとさくらもその方が気楽だと思うのです。


「自分の為にお母さんが困っている」と思うよりも、「数時間なら大丈夫」と言ってくれるはずです。


そう思いながら、明日の実家のお嫁さんのお父様の告別式は行かない事にしました。


会場が遠いので朝7時に出掛けるという事や、今体調があまり良くないので、姉達が無理をしなくてもいいと言ってくれたからです。


長時間さくらを置いて出掛けるのも気掛かりです。


姉にご霊前を託しました。


今週の土曜日の、会長のお母様の通夜には参列する予定です。


少しずつ さくらを置いて出る練習をしてみます。










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眠り姫

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さくらは今日 一日のほとんどを寝て過ごしました。


午前10時半頃に起きてオシッコをし、朝ご飯を食べた後にお昼寝。


そのまま夕方まで眠りこけ、起きてオシッコをしてまた眠ってしまいました。


夜 自治会の集まりで8時頃帰宅すると、さくらはまだ寝ていました。


9時頃起きたさくらはオシッコをして、その後夕ご飯を完食し、そのまま寝てしまいました。



起きた時に立たせて歩かせようとしても、脚がグーになってしまい、横に倒れてしまいました。


最近 歩行訓練が全く出来なくなりました。


このまま寝たきり生活に突入でしょうか?



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ぐっすり寝て、夜中にフィーバーするつもりかもしれません。


寒い1日 久し振りに雨が降っています。






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もしもの話


もしも 白柴さくらが虹の橋を渡ってしまったら、もうペットは飼わないと決めています。


私が飼う最初で最後のワンコ、それがさくらです。


そう思いながら老犬介護を続けていますが、散歩中の可愛いワンコを見掛けたりすると、目が釘付けになってしまいます。


母性本能がくすぐられるというのでしょうか?


近寄って抱き締めて、いい子いい子したくなるのです。


「さくらがいなくなったらどうしよう・・・」とポロポロ泣く娘には、「もう犬は飼わないからね!」と言い聞かせています。


いつからでしょうか?


こんなにペットにお金が掛かる様になったのは・・・。


「ペットを飼ったら、最後まで責任を持って面倒を見るのは当たり前」という意識は変わっていないのに、「ペットを飼うのはいろんな意味で余裕がある人達」と思われるようになったのは残念な事です。


高い療法食や検査や投薬などにお金が掛かるようにしてしまったのは、私がさくらの体調管理をしっかりしてこなかった結果だと深く反省しています。


今は療法食とサプリメントだけで、検査や投薬はしていませんが、それでも私が気を付けていれば、もっと元気でいられたはずです。


柴犬だから運動量も沢山必要だったはずなのに、私の体調が悪いと短めの散歩コースで済ませていました。


さくらはドッグランに連れて行ったこともなかったから、思い切り走り回る楽しさも知りません。


旅行など滅多に行かない飼い主家族だったから、ペットホテルにも泊まった事がありません。


さくらにはいつも申し訳ない思いでいっぱいでした。


今 さくらに寄り添って、老犬介護をしている私に「さくらは幸せだねえ」と誰もが声を掛けてくれます。


犬は外で飼うものだと思っていたから、部屋の中での飼い方が分からなかった私。


排泄は外と決めていたから、部屋の中のどこにおトイレを作ればいいのか、それさえも分からなかった・・・。


私には犬を飼う資格なんてなかったんだと痛感しています。


それでも さくらがいてくれたから生きてこられたと確信しています。


今も膝の上にさくらを乗せてブログを綴っています。


この穏やかな時間とぬくもり、「無償の愛」を注いでくれているさくらに感謝です。


見返りを求めない癒し・・・今日もちゃんとご飯を食べてくれました。


今年の4月から2年間、自治会の評議員の役員が回って来ます。


「婦人部」に決まりそうです。


月に2回、福祉部のデイサービスのお手伝いをするそうです。


他にも出る機会があり、さくらにお留守番をさせる事が増えそうですが、現状維持で命を繋いでいてくれたらと願っています。


さくら、頑張ろうね。












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疲れた~あ


朝から洗濯機を回す事 6回。


さくらが朝起きてから、何度もオシッコをして汚してしまうからです。


さくらと飼い主が一緒に寝ていたタオルケットと毛布に始まり、さくら用の敷布団、台所の前に敷かれたマットとクッション、滑り止めシートまで次から次へとオシッコを掛けてくれました。


オシッコスタイルが取れない為に、横向きに寝たまま放物線を描いて排尿します。


飼い主が汚した物を片付けている間に倒れてオシッコするという繰り返し。


介助が間に合わないのです。


起きようともがいている内に腹圧が掛かり、オシッコが出てしまうのかもしれません。


その度にさくらの後ろ足が汚れてしまい、そこを拭いて上げたすぐ後にまたオシッコが・・・。


洗濯に追われ、干す場所がもうないという日が3日に一度ぐらいあります。


今日がその日です。




飼い主とのタイミングが合わない日。


オシッコで疲れてしまったのか、朝ご飯の時は口を閉じたままでした。


昼寝から覚めた後で完食しました。



2階のベランダに干しに行ったり、駐車場後方に干す為に外に出たり、朝からバタバタしてました。


そのせいか いつもは言わない「疲れた~あ」を連発してしまいました。



さくらの脚がまた弱くなったような気がします。


歩きたい→歩けない→歩けるはず→歩けない


さくらの頭の中で、そんな思いがグルグル回っているのかもしれません。



無理に歩かせない方がいいのだろうか?


そう以前通っていた病院の獣医さんに訊ねた事があります。


「それはさくらちゃんに聞いてください」


聞けるものなら聞きたいけれど、答えてくれる訳もなく


介助して立たせる→介助して歩かせる→抱き締めて上げる


そんな事しか出来ないもどかしさ



さくらは目を開けたまま、起きようとせずに横たわっています。


そのままにしておけば寝てしまいそうですが、さくらに構ってもらう事にします。


起して立たせてオシッコスタイルに挑戦です。


















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言葉

PCや携帯ばかりを使っていたら、文字が下手になって来ました。


携帯が無かった頃は手紙で言葉を伝えていたのに、携帯メールは文字変換もしてくれるし、「乱文・乱筆をお許し下さい」と書き添える事もありません。


趣味の懸賞応募もPCや携帯を使えばあっという間です。


懸賞応募用にエコー葉書を買い求めた日々が遠い昔の事のようです。



私がブログを書き綴るのは、文章力の訓練の為でもあります。


家にいると娘やご近所の方以外と言葉を交わす機会も減り、「馴れ合いの会話」で終ってしまいます。


こうしてブログを綴っていても言葉の途中で指が止まってしまう時が多々あり、自分の知識の中の語彙力や文章力の低下を実感しています。


結婚していた頃、「思うようにならないとすぐに怒鳴る・手を上げる」人が身近にいました。


そんな時、私は子供達に「言葉で表現する事の大事さ」を伝えて来ました。


「神様は相手に思いを伝える事が出来るように、私達に言葉を与えたんだと思うよ」と。


暴力や暴言は相手を傷付けるだけだと。


でも、逆に「口だと負けてしまうから手を上げるんだ」と言われた事もあり、何事も過ぎてはいけない事も痛感しました。


最近は言葉数が少なくても、上手に自分の思いを表現出来る方がいいかなと思うようになりました。


オバサンになればなるほど、一言も二言も言葉が多くなるからです。


私の長姉は「いつブレスするのかしら?」と思うほど、会うと自分の話ばかりを一気に喋ります。



今 ブログを書いていて、1番難しいのが「締め」です。


「締めの文章」が浮かんで来ないので、気を付けないと「終わりの無い日記」を綴ってしまいそうです。



ホントに言葉って難しいですね。















テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

寒中見舞い

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寒さが身に染むようになったので、夜は湯たんぽを愛用しています。


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夜はさくらと同じお布団に寝ていますが、「半分ずつ使うんだよ」と言っても、朝になるとお布団の真ん中に寝ているさくらです。

お互い冷めた夫婦のように背中を向けて寝ている時はいいのですが、向かい合って寝ると気を遣います。

さくらの脚を踏まないようにするからです。

でも、さくらと一緒だと温かいのでついついさくらを横に寝かせてしまいます。



昨日は年賀状を下さった方に「寒中見舞い」の葉書を出しました。

昨年の5月に実家の母を亡くしたので、今年のお正月は喪に服していたからです。


私のすぐ上の姉は「嫁に行ったのだから喪中ではない」と言いますが、母と同居していなかった長女や次兄が喪に服すというので、私もそれに倣いました。

「気持ち的には喪中」だったからです。


私の場合、年賀状を出す友達の数も減り、あえて喪中葉書を出さずにいたので、近況を知らせる年賀状を頂き、とても嬉しく思いました。

寒中見舞いを出して、こちらの近況を知らせる事が出来ました。


年が明け、患者会の会長からの連絡も途絶えました。


会計の方からも「会長から何の連絡もないんだけど・・・」との電話を頂いたのですが、間に入って動くと「他の役員同士が連絡を取り合って悪口を言ってる」と言われてしまうのでそのままにしてあります。

会計監査と会計の方達も役員を辞めたいと言っているので、友の会の存続は難しくなりました。


会長がそれだけの危機感を抱いているのか、あるいは私が思い留まって役員を続けると踏んでいるのか不明です。


友の会の会員さんから3千円という会費を頂いている以上、何らかの活動をしなければいけないのではないかと危惧していますが、役員が全員いなくなってしまうという非常事態では仕方がありません。

患者会を作るのは簡単ですが、存続させるのは大変です。


トップが謙虚さを忘れた時、組織は壊れて行くのだという事を、ボランティアで学んだ私です。










テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

サンプル


さくらが1日2回の食事を美味しそうに食べてくれる、ただそれだけでホッとする飼い主です。


先日 動物病院へ行った際、獣医さんから勧められたドッグフードが気に入ったようです。


「これはいいかもしれない」と昨日の朝、このドッグフードを買いに病院へ行って来ました。


先生が診察室から出て来て、「サンプルとして分けて上げるからいいよ、これがなくなったら買って頂戴!」と言ってくれました。


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有り難く頂いて来ました。


牛乳で溶いた方が栄養価が高いとの事で、昨日からはお湯ではなくて牛乳にしました。


お団子にして上げてもいいし、「食欲が落ちた子」にはぴったりのドッグフードです。


原料が何なのか、1日にどの位上げればいいのか、詳しい事を聞いて来なかったのですが、食いつきがとってもいいです。


食が細くなり、体が痩せてしまうと、以前の病院なら点滴になるのですが、この病院は薬よりもサプリメント、点滴よりも栄養価が高いドッグフードを勧めてくれます。


すっかり体が小さくなったさくらですが、オシッコする時は態度で教えてくれます。


飼い主がそのサインを見逃さなければ、介助しながらペットシーツの上でオシッコもするし、ウ○チもします。


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滑り止めの上なら、座位も保てます。


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飼い主が台所で洗い物をする時はココ(流しの前)で待っててくれます。


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こんな格好で寝てしまったり・・・


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体を丸くして寝てしまう時もあります。


夜中は2時間おきに目が開くようになりました。


その分、とっても朝寝坊になりました。


部屋の中の滑り止めの上なら歩きますが、外のアスファルトの上では全く歩かなくなりました。


6キロしかないのに、抱っこすると骨に当たって、その骨の間に飼い主の手が食い込んでしまいそうで、妙に重く感じるから不思議です。


さくらの命の重さのように感じる今日この頃です。














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久し振りにシャンプー

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さくらを久し振りにシャンプーしました。

毎日 オシッコとかで汚れた所をウエットティッシュで拭いていたのですが、もっと綺麗にして上げたくて決行しました。

お風呂場で滑らないようにタオルを敷いて、ベビーバスにシャンプー液を泡立てて洗いました。

手早くぬるめのシャワーで洗い流し、吸水タオルで包んで水分を拭き取り、ドライヤーで乾かしました。


ベビーバスの中に支えながら座らせると、温かいお湯が気持ち良かったのか大人しくしてました。

両脚の毛が薄くなってしまい、抜け毛も以前よりもはるかに減りました。


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痩せて細くなってしまったので、お風呂場から逃げ出そうとしても飼い主の片手でヒョイと捕まえられてしまいます。

あんなにドライヤーが嫌いだったのに、耳が遠くなったせいか多少は我慢出来るようになりました。


そして毛の色も、白からベージュの部分が多くなりました。


時々 何かをジッと耐えているような苦しそうな呼吸をします。


痩せてくびれが出来たさくらの体に触れる時、やっぱり切なくなる飼い主です。










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穏やかな時間

寒中 お見舞い申し上げます。 

   今年もよろしくお願い致します。


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年が明け、カザニアの花が咲きました。


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さくらは寝ている時間が増えました。

歩行練習する時間も距離も短くなりました。


昨日 動物病院で体重を計ってもらったら、6キロに減っていました。

痩せてしまって小型犬のようです。

爪が伸びたので切ってもらいました。

心臓は相変わらず強いとの事でホッとしました。




さくらは以前からウ○チが硬かったのですが、昨日はとうとう切れ痔になってしまったようで、ちょっとだけ出血しました。

ウ○チが柔らかくなる様に「牛乳にハチミツ」を飲ませるといいと獣医さんがアドバイスしてくれました。

そして「食欲が落ちた犬用」のドッグフードをお試しで分けてくれました。

水で溶いて好きな固さにしてから与えるフレーク状のものです。

家に帰って早速上げてみたら、食い付きも良く食べてくれました。

今までは食パンをトッピングしていたのですが、これさえあれば大丈夫!という感じになりました。


獣医さんがさくらを見て、「いい顔をしているね」と言ってくれたのが嬉しかったです。

この頃のさくらはとっても穏やかで、幸せそうな表情を見せてくれます。


飼い主が出掛けて帰って来ると、粗相をしてしまった跡が残っていて、洗濯機を回すのは相変わらずです。

ぐずり始めると体がフニャフニャして立てなくなり、抱っこしてあやすのもいつもの事・・・。

夜中に数回起きて、昼夜逆転の毎日です。


でも吸収が悪くなったとはいえ、ご飯を食べてくれるようになったので、今すぐに・・・という不安も消えました。



2012年もさくらと一緒に日々を過ごして行きます。













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