時間

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白柴さくらがいなくなってから、デジカメの被写体が「季節の花」だけになってしまいました。


スッと伸びたオリーブの葉の先に、空が見えました。


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クリスマスの時期ではなく、2月頃に咲くクリスマスローズ・・・今年も咲きました。


西日が当たる真夏の管理が難しく、我が家ではこの花を上手に育てる事は出来ません。


株が増える事もなく、小さな鉢の中でそれなりに咲いてくれるお気に入りの花です。



気管支動脈を塞栓してもらってから、どこか変化があったかどうか確認中です。


月曜日には自転車で片道20分掛かる姉の家まで行って来ました。


坂道の息苦しさは以前と変わらず・・・「こんなもんかな」と実感しました。


朝夕の散歩の距離も徐々に増やしてみました。


途中で息苦しくなったり、咳き込んだりすると・・・「今はこの距離が限界かな」と痛感。


昼間 動いている時よりも、夜になって布団に横になった時の方が胸骨の辺りが張っている感じがします。


手術をした麻酔科の先生曰く、「痛くなるような所は止めていない」との事なので、多分手術前からあった症状だと思います。


暖かくなって、体調が良くなったら仕事を探さなければ!



不安と焦り、さくらを抱き締めながら癒されて来た時間の流れが止まってしまった時、自分の中の「心の脆さ」を知りました。


戸惑いながら生きています。










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カラオケ

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塗り絵のお雛様に、シールやビーズをくっ付けて完成しました。


S型デイサービスは福祉部の方達がいろんな事をやってくれるので、参加すると結構楽しいです。


高齢者じゃないと味わえない事も、スタッフも一緒にやらせてくれるのです。


役員の任期が終えても、ボランティアスタッフとして残っていてくれる方々がいるので、いろんな面で協力してくれます。


先週は「指編み」を作ってましたが、私は料理を作っていたので参加出来ず、作り方を書いた用紙と材料を分けてくれました。


今度作ってみます。


今日の午前中は地区の氏神様の祭典があり、評議委員の人達とお赤飯を作ったのですが、教えられる事ばかり・・・年ばかり取っても知らない事が多い私には、何を見ても聞いても新鮮に感じます。


今まで経験したボランティアの活動は、楽しい事よりも大変な事が多かったのですが、地区のボランティアは大変だけど楽しい思いが残ります。


あと1年、頑張らないと!





昨日は兄夫婦と姉に誘われて、昼間カラオケに行って来ました。


暖房が効いた部屋で温かい飲み物を飲みながら、咳と痰が出る事もなく歌う事が出来ました。


今までは気管支が拡張しないように、暑くてのぼせないようにやや薄着、冷たい物を飲みながらのカラオケでした。


息苦しい時は息を吐くように話していたのですが、普通に話して歌う事が出来ました。


普通の人達は意識する事無く、当たり前のように呼吸をしていると思いますが、肺サルコになってからは肺の存在感を感じながら生活して来ました。


帰宅後、深呼吸を何回も試したせいか、ちょっとだけ胸の両脇が痛くなり微熱が出ました。


軽快に歩くと息苦しいのは以前と変わらず、でも肺は使わないと弱くなるので、明日から歩く事にします。


一緒に歩く相棒が欲しいけれど、私の体はあと2ヶ所、ひどかった咳と痰の後遺症でメンテナンスをしたいところがあるので、それがクリア出来るまで飼わない事にします。











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いろんな事が・・・


今日は自治会のS型デイサービスの日でした。


スタッフの一人として参加しましたが、体調は手術前の2週間前と変わらず、特に何の支障もなくお手伝いが出来ました。


と言っても、食材料を近くのスーパーに買いに行ったり、今日の昼食のサンドイッチ等をコンビニに取りに行くのは若い部長さんがやってくれます。


コンソメスープを作るのは、80歳の大人数の料理作りを得意とする方が手際よくやってくれます。


私は洗い物専門ですが、それも他の方達が一緒にやってくれるので、ホントに大した事をやらずに済んでいます。


いろんな意味で戦力外の私ですが、あと1年任期が残っているので、周りに甘えて出来る事を一生懸命やらせて頂くことにします。


でも帰って来ると「胸が凝っている感じ」が抜けません。


夜 布団に入ると咳が出るのも変わりませんが、明け方に痰が詰まっている「ヒューヒュー」した音が聴こえなくなりました。


酸素がいっぱい吸えなくて、頭がボンヤリしている毎日が続いていたので、集中力はかなり下がっていたと思います。


自分の病気の情報は、ネットで検索して調べられる時代になりましたが、気管支拡張症や気管支動脈塞栓術の事が書かれたブログが少ない事に気付きました。


難病のサルコイドーシスについても、人それぞれに症状が違っているので、自分と同じ症状の患者さんを探すのは難しいです。




患者会で一緒に役員をやった方が、1週間ほど前に症状が急変して、今も危ない状態が続いていると連絡がありました。


原因は肺サルコではなく肝臓癌・・・彼女は在宅酸素療法を続け、月に一度かかりつけの病院に通院し、血液検査をしていたはずなのに、突然聞かされた病名に「何故?」という思いです。


サルコイドーシスは発病しても自然消滅する事が多いので、対症療法として、症状が出た時に治療が行なわれます。


私もレントゲンは3ヶ月に1度、血液検査は年に1度というのが基本のようです。


しかも今はサルコが落ち着いているので、気管支拡張症のみの治療が行なわれています。


多臓器疾患のはずなのに、他の検査は滅多にしてもらう事が出来ません。


皮膚サルコから乳がんになって手術をした方もいます。


「病は気から・・・」と言いますが、上手に病気と付き合うのは難しいですね。



うまく言葉が見付からなくなって来ました。


彼女の余命はあと1週間位だと聞いて、動揺している私です。
















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日が経つごとに・・・


日が経つごとに体調の良さを実感しています。


手術前と手術後で変わったところは、咳と痰が明らかに減った事です。


すごく体が楽です。


一昨日は小雨降る中、郵便ポストまで葉書を出しに歩いて行ったのですが、今までのように咳き込んで歩を止める事もなく、引き返して自転車で行き直すという事もなく済みました。


今日は自転車で近くのスーパーまで行って来ました。


特に運動制限はないので、冬眠から醒めた動物達のように元気に動き出しました。


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午後からは娘と一緒に、新聞記事で見付けた「シバイヌの雑貨」を見に行って来ました。


さくらに似た子はいるかなあ・・・と期待して行ったのですが、赤柴と黒柴ワンコが中心で、可愛い白柴グッズはなかなか無いものですね。


清水の街とは違い、静岡の街中は人も多く、久し振りにスクランブル交差点を歩いて来ました。


20代の頃はこの「雑踏」がお気に入りで、「雑踏の中の孤独を愛するなんて♪」という歌の歌詞を口ずさんでいました。



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前回の自治会のS型デイサービスで配布された塗り絵のお雛様、やっと色付けが終わりました。


絵筆の使い方が不器用過ぎて、こういう細かい作業は苦手です。


着物に花の柄を書こうと思ったのですが、「東急ハンズ」で桜のシールを買って来ました。


すごい手抜きですね(笑)。


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ボランティアの方の中にはとてもお裁縫が上手な方がいて、ご利用者様やスタッフの誕生月には、こんな素敵なバッグをプレゼントしてくれます。


バッグの柄はひとりひとり違っています。


2月生まれの私も手作りのバッグを頂きました。


今年の4月からはプレゼントはお菓子に変更されるようなので、いい時に評議委員になったねと皆で喜びました。


ホントに有り難い事です。



今まで体がポカポカになると気管支が拡張するので、温かな飲み物や刺激物は避けて来ましたが、退院後は連日生姜紅茶を飲んでいます。


お夕飯の餃子は久し振りにラー油を入れたタレで食べました。


真冬なのに冷たい水ばかり飲んでいましたが、気にせず温かなお茶に替えてみました。


当たり前の事なのに、突発的に起こる血痰や喀血に怯えていた自分に「今まで何をやってたんだろう?」と思ったりします。


手術をしてくれた麻酔科の先生に、心から感謝です。





















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誕生日

今日は雨、そして私の誕生日です。


呼吸器の慢性疾患に罹ってから、無事に誕生日を迎える事が出来る事に喜びを感じていました。


この頃は人並みに年を重ねて、「〇〇歳になったよ」と言えなくなりました(笑)。


いつしかコーヒーよりも緑茶やほうじ茶を飲むようになり、ケーキよりも和菓子を好み、脂っこい料理よりもさっぱりとした料理ばかりを作るようになりました。


老犬さくらの介護を通して、自分の将来の姿を重ね、歩く事の大切さや適正体重を維持しようと心掛けようと思いました。


痩せ過ぎず、太り過ぎず、これからは相棒がいなくても郵便ポストまで歩くようにします。



さくらが虹の橋へ渡った事で、飼い主の私は手術を受ける決心が付きました。


さくらが自分の命と引き換えに、私に生きる道を示してくれたのかもしれません。


寝たきりのさくらが、私が近くにいないと外に聴こえるような大きな声で鳴いて呼びました。


私の存在を必要だと感じていてくれたさくら。


いつも周りの荷物だけにはなりたくないと生きて来た飼い主に、「おかんが必要だよ」と伝えてくれたさくら。



いい時ばかりではなく、ペットなんか飼わなければ良かったと後悔した時もありました。


でも、さくらはその「後悔」を時間を掛けて「感謝」に変えてくれました。


私もさくらの真似をして、これからの人生を生きて行こうと思っています。


さくら、ありがとう。















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記録

カテーテルでの手術は術後の体の負担が軽く、何事もなかったような感覚で家事をこなしています。


入院する数日前から目の前がグルグル回る眩暈が起きるようになり、退院した日から同じ眩暈が続いています。


朝、目が醒めた時に起きる事が多いので、外出は控えて家の中で大人しく過ごしています。


緊張がまだ多少続いているのかもしれません。



「気管支動脈塞栓術」について、自分の為に記録を残しておく事にしました。


手術する当日の朝だけ絶食ですが、水は飲んでも可です。


手術中と術後の安静時間はおトイレも行けないので、当日の朝に導尿をしてくれました。←この導尿をしている感覚がとても辛くて、これが一番嫌でした。


その為の剃毛は前日に済ませ、シャワーも浴びる事が出来ました。


排便はベッド上でしなければならないので、私は前日の夜から食事は軽めに済ませました。


手術室に行く前に手術着に着替え、血栓予防の為のストッキングを穿きます。


これがきつくて穿き辛いので、看護師さんの手を借ります。


自力でストレッチャーに移動して、エレベーターで血管造影室へと向かいます。


これまた自力で手術台へと瞬間移動して、酸素や血圧計や点滴をセットしてもらいます。


胸の上にはレントゲンの器械が置かれ、手術中は何度も器械が下りて来て、肺の写真を撮っていました。


麻酔科の先生が「痛いのは部分麻酔の注射だけで、あとは全く痛みがありません」と声を掛けてくれました。


咳や痰が出そうになったら、声を掛ければ手を止めてくれるとの事でしたが、運良く手術が終わるまでは持ちこたえる事が出来ました。


手術中は頭も腕も動かしてはいけないとの事で、天井を見つめたまま、さくらの事を思い出しながら過ごしました。


手術の様子は見えそうで見えなかったのですが、雰囲気でカテーテルが順調に挿入していくかすかな音が聴こえました。


先生方が笑いながら会話していたので、特に問題もなく、手術が執り行われているのだと勝手に解釈しました。


手術に立ち会ってくれた呼吸器の主治医の先生が、無事に終わった事を教えてくれたので、お礼を言いました。


麻酔科の先生が足の付け根の動脈から出血しないようにしばらく抑えた後、きつめのテープが貼られて手術が終わりました。


病棟の看護師さんが迎えに来てくれて、部屋に戻り、苦手の安静時間に突入しました。


麻酔科の先生は、右足だけは動かさないようにすればいいよ言ってくれたのですが、病棟で説明されたとおり、出血しないように仰向けでジッとしていました。


3時間はベッド上で仰向けのまま安静にしているのですが、次第に胸は痛くなるし、背中も張って来て、切なくなって来ました。


3時間が過ぎ、ベッドを30度起こしてもらってやっとホッとしました。


水も飲めるようになり、4時間後に麻酔科の先生が止血出来たか確認して、圧迫してあったテープを外してくれて安静が解除されました。


咳をすると胸が痛いと先生に話すと、痛くなるようなところは止めてないと言われました。


導尿も外してもらい、ストッキングも脱いでパジャマに着替えてやっとホッとしました。


部屋は暖房が効いているはずなのに、寒くてたまらないので、熱を測ったら37度9分・・・コートを羽織ったままベッドの上で座って過ごしました。


覚悟はしていたのですが、導尿を外した後の排尿の痛さは半端ないものでした。


おトイレに行く度に痛いので、水分をいっぱい飲んで、排尿の回数を増やす内に痛みが取れて来ました。


夜になって熱が更に上がったので、ロキソニンを処方してしてもらい、飲みました。


先生はインフルエンザを疑ったようですが、翌朝はバッチリ熱が下がりました。


世の中にはもっと大変な手術や病気を抱えている人がいっぱいいる中で、2泊3日の簡単な手術でビビッてしまってごめんなさい。


まだまだ寒い日が続きます。


皆様もご自愛下さいね。

























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退院

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バレンタインの日に気管支動脈塞栓術のカテーテルでの手術を終え、今日予定通りに退院出来ました。


私はずっと肺動脈塞栓術と思い込んでいたのですが、実際に執り行われたのは気管支動脈塞栓術でした。


血管造影室で麻酔科の先生が手術をしてくれたのですが、部分麻酔で痛みは全く感じませんでした。


先生方の笑い声が何度か聞こえましたが、手術に関する会話は聞き取れませんでした。


左右合わせて3箇所塞栓したそうです。


1時間15分ほどで手術は完了しました。


術後の安静が辛かったです。


私の辞書に「寝て過ごす」という習慣がなかったからです。


この手術をしても完全に喀血がなくなるという訳でもなく、今まで喀血して太くなった気管支動脈を塞栓しても、新たな箇所で起こる可能性があるそうです。


また喀血したら同じように手術をするらしいですが、もう2度としたくないと思った私です。


手術後は熱が出たり、咳き込むと胸痛もあったのですが、就寝前に痛み止めのロキソニンを処方してもらい、今朝は平熱に戻り、退院する事が出来ました。


帰宅後は微熱が出始めたので、あまりバタバタ動かないようにします。


2泊3日の簡単な手術のように思われますが、当人にとっては「未知の世界」に突入する訳で、緊張してしまいました。


主治医の先生に加えて、インターンのような若い女医さんが担当してくれて、術後は丁寧に説明してくれて嬉しかったです。


どの看護師さんも優しくて、いろんな意味で気配りをしてくれました。


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季節は確実に春めいています。


入院中に読んだ本はこれでした。


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さくらの写真も持って行きました。


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さくらの事をいっぱい思い出しました。







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気が変わらない内に・・・


昨日 主治医の先生に同意書を手渡しました。


そして手術日が来週の木曜日 14日の午前9時からと決まりました。


前日に入院して、手術翌日の15日の午前中に退院予定です。


2泊3日なので簡単に済む手術のような気がして、当事者も回りも深刻な感じはそれ程ありませんが、術後の6時間の安静タイムが憂鬱な私です。


絶対安静なのですが、水分を沢山摂って、造影剤を外に排出しなければならないそうで、吸い飲みを買って来ました。


付き添いはいてくれると有り難いのですが、なるべく回りに迷惑を掛けたくないので、自力で乗り越えられるよう頑張りたいものです。


手術日は世の中がバレンタインで、あちこちで愛が溢れる日ですが、バレンタインなど全く無縁な私は、朝一で肺動脈塞栓術というカテーテル手術を受ける事になりました。


手術は麻酔科の先生がやってくれるそうです。


主治医の先生が用紙に手術理由?を書き込む時、「え~っと、喀血の量が多かったんだよね?」と聞いて来たので、「今は喀血も治まって、血痰も出ていないけどいいのでしょうか?」と思わず聞き返した私です。


「喀血」の横に「血痰」と書き足していました。


緊急性がないなら、特に焦ってやらなくても良かったのではないか?と不安になりました。


人生は思い通りにならない事ばかりです。


思い通りにならない事の方が多いのが当たり前です。


それでも何かが変わりそうな気がして、まるで旅行に行くように、旅行鞄に「入院に必要な物」を詰めました。









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小さな支援


今日「えんぜるはうす」のブログを覗いたら、先日会った柴犬ワンコが載っていました。


名前はコロスケ君(9歳)、ひとり暮らしの高齢者の方が飼っていましたが、夜鳴きをするようになり、ご近所から苦情が来て、困り果てた飼い主さんが民生委員の方に相談して保護されたそうです。


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家の中にあった古いバスタオルやフェイスタオル、ゴミ袋やドッグフードを箱に詰めました。


大きなダンボールに詰め込んだので、なかなかいっぱいになりません。


隙間はプチプチのエアークッションで埋め、思った以上に重かったので、娘に頼んでヤマト運輸の営業所まで運んでもらい、今日発送しました。


ドッグフードも8キロの大袋をド~ンと送りたかったのですが、諸事情の為、小さめサイズを選びました。


ほんの小さな支援しか出来ませんが、ドッグホームで暮らすペット達が幸せに暮らせるよう祈る事にします。


今まで一緒に暮らしていた飼い主さんと別れる事になって、一番寂しい思いをしているのは保護されたペット達だと思います。


ブログを読みながら、自分が高齢になった時、ペットを飼い続ける事が出来るのか、自分が飼えなくなった時、引き取ってくれる家族がいるのかどうか・・・ちゃんと考えなければならないと思います。


えんぜるはうすに引き取られるペット達の年齢と、飼えなくなった高齢者の年を見て、「う~ん?」と思った私です。



明日は県立病院の予約日です。


肺動脈塞栓術の手術をするかどうかの返事をします。


いろいろ考えても結論が出なかったのと、喀血しなくなるかもという期待を込めて、同意書にサインしました。


人生はケセラセラ、どうにかなるさ!・・・ですね。

















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2ヶ月


さくらがいなくなってから2ヶ月が過ぎました。


その間にさくらが使わなかったドッグフードやペットシーツ、塗り薬やくっ付く包帯やシャンプーやアレルギー用の布団など、使ってくれそうな方達に差し上げました。


それでも辺りを見回すと、さくらの物が細々と出て来ます。


どうしても処分出来ない物の一つに、コレがあります。


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さくらが11歳になる直前まで、昼間過ごしていた犬小屋です。


思い出がいっぱい詰まっています。



この頃 何か変だなあ・・・と思うのは、さくらがいない生活に慣れていない事に気付きました。


何かが足りない、何か欠けている・・・。


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毎日 さくらに話し掛ける様にそばに置いていた小さなぬいぐるみ、「さくらはもういない」のだと写真立ての横に移動しました。


この空虚感、周りはもう一度犬を飼うように勧めてくれます。



昨日は兄夫婦がペットショップに連れて行ってくれましたが、どのワンコも20万円や30万円を超える高嶺の花ばかり・・・とても今の私には手が届きません。


10万円台のミックス犬の手を握って癒してもらいました。


まださくらの代わりになるワンコを飼うのはいろんな意味で余裕がない私にとって、「高くて買えない」現実が逆に救われる思いです。


私がいないと生きて行けない・・・そんな思いを抱かせてくれた老犬介護の日々は、どんな事があっても生き続けなければ!と飼い主に思わせてくれました。


ペットを飼う事の効能は言葉では言い尽くせないほど数限りなくあるのに、飼いたくても飼えない状況の人達も沢山いるのだと、改めて感じています。





















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