読書

このところ小春日和の暖かな日が続いています。

今日は数年振りに美容院で白髪を染めてもらいました。

いつもは薬局で購入した白髪染めで自分で染めるのですが、色落ちが早い事と上手に染める事が出来ないストレスを感じてやる気が起きなかったからです。

とっても美しい黒髪に変身しました。


美容院の先生に「いつも何をやっているんですか?」と訊ねられ、思わず「本を読んでいます」と答えました。

先日 アマゾンで5冊の文庫本を購入しました。

なかなか集中して読めなかったのですが、昨日は娘がぐずぐず言い始めたので2階に行き、息子が使っていた勉強机に座って本を読んでみました。

寒いのさえ我慢すれば快適でした。

ポットにお湯を入れ、椅子には毛布を敷き、普段さくらの代わりに可愛がっている小さなぬいぐるみ2匹を連れて、物置のようになっている部屋の片隅で本を読んでいました。

本屋さんで読みたい本を探すのは時間が掛かりますが、アマゾンで検索すると簡単に見つかったりします。

まとめて注文すれば送料も掛からず、コンビニで前もって支払いを済ませれば、手数料も掛かりません。


そうだ!私は読書が趣味だったんだ・・・と思い出しました。

本を読みのが当たり前過ぎて、病院での長い待ち時間は文庫本を読む時間と決めていました。

バッグにはいつも小さな文庫本を入れて出掛けました。


入院する時は読もうと思って読めなかった本を持って行くのが楽しみでした。

春が来たら動かなければなりません。

それまでしばらくは読書三昧の日々を過ごす事にしました。


そしてやりたい事がもう一つ、さくらのお墓参りに行きたいです。

市のペット共同墓地で眠っているさくら、12月の寒い日、火葬場で手続きをした後、しばらくしてから共同墓地にお参りに行ったきりです。

会いに行かなければ!

















ペット


いい時もあり、悪い時もある娘の心模様です。


鬱病は脳の病気なので、抗うつ剤が合わないと逆に作用する事もあるような気がします。


即効性がある薬は依存性が強く、長く飲み続けなければ効果が出ない薬は物足りない娘です。


娘に言われるままに強い薬が処方された時期があり、その時は娘の口から「廃人になりそう」という言葉が聞かれました。


母親の私の意向をくみ、今は弱い薬を処方してもらっています。


さくらが亡くなってから1年が経つというのに、娘は時折さくらに会いたいと泣きます。


さくらがお転婆だった頃は、抱っこも頭を撫でる事も怖くて出来なかった娘です。


小さい頃にもっと遊んであげれば良かった、もっと構ってあげれば良かったと後悔しているようです。


介護が必要になってからは、いっぱいいっぱい可愛がって、面倒も看てくれて、車で病院まで連れて行ってくれて、さくらは幸せだったと思います。


もう一度犬を飼ったら元気になるかもしれないね・・・と声を掛けると、「さくら以外はダメだと思う」との返事。


さくらとの思い出が深過ぎて、ペットロスからも抜け出せないようです。






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ジャンル : 心と身体

考えすぎない

連日の寒さのせいか、冷え性の娘は心身共に不調が続いています。

逆に暑さには弱く、比較的寒さには強い私の体調は上向きです。

・・・が、いつもの事ながら娘の鬱の「上がったと思ったら急降下」の娘に振り回されて、何が何だか分からない日々が続いています。

マイナス思考から来る妄想と思い込みから来る不安が娘の心を支配し、そのストレスという刃が母親の私に迫って来ます。

「我が家の冬はぐちゃぐちゃだなあ・・・」と落ち込みたくなります。

昨日は娘の心療内科の診察日、私も一緒に来てくれと請う娘の誘いを一旦は断ったのですが、途中まで行って戻って来てしまったので、やはり付き添う事にしました。

ここで悩んだのが、一応私も診察をしてもらった事があり、患者として先生に会って娘の事を話した方がいいような気がして、受付で診察券を出しました。

娘と一緒に診察室へ入ってしまうと、娘も自分の言いたい事を先生に話せなくなってしまうからです。

私が先に診察室へ入ったのですが、診察室の会話が待合室に聞こえてしまうという事を忘れていました。

後で娘から「聞こえていたよ」と言われてビックリしました。

そして反省・・・。

待合室に同じ地区の男性が来ていたのです。

その方はヘルパーさんなので、入居しているご利用者様の付き添いでした。

挨拶する訳にも行かず、お互いに気付かぬ振りをしていましたが、心療内科に通っている事を知られてしまったという現実と共に、診察室の会話を聞かれてしまったのではないかという不安に包まれた私です。

私は心療内科の薬が飲めないので(鬱ではないので)、眠剤だけを処方してもらいました。

娘の鬱は長丁場になりそうです。

「どこまで私が頑張れるか、耐えられるか、神様に試されているような気がします」

先生にそう話した私、ちょっと場違いな言葉ですが、この私の心の強さが娘にはムカつく要因なのかもしれません。





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ジャンル : 心と身体

寒波


今朝は自治会館の清掃日、鍵を預かっているので遅れないように7時10分頃家を出ました。

寒い、手が冷たい、風はないのに寒さが身に沁みます。

月に2回の清掃日には、8時から始まる掃除の前に窓開けと掃除用具を出して、お湯を入れたバケツ等を用意します。

そのボランティアも3月いっぱいで終わります。

あともう少し頑張れば楽になります。


ここから先は独り言のようなものです。


自分の気持ちを整理する為に書き記しています。


娘は出勤の為に家を出る時間に合わせて起床するのですが、どう考えても時間に余裕があるのに「間に合うかなあ・・・」と不安になるようです。

自分では起きる事が出来ないので、目覚まし時計代わりに母親の私を使います。

娘のスマホのアラームは、私を起こす為の時間にセットされているのではないか?と疑いたくなるほど早い時間に鳴り、10分おき位で何度も繰り返し鳴り続けます。←これが私には耳障りです。

出勤時間が日によって微妙に違うので、起こす時間も変わるのですが、その時間が遅れるとイライラして当たって来ます。

「起こしてくれてありがとう」と言えないのかなあと思ったりします。

充分間に合うのに、せかせか・イライラ・・・朝昼兼用の食事が終わり、シャワーを浴びて化粧をしてしまうと時間が3~4時間も余り、出掛けるまでの時間はず~っと私に暴言を吐く時間。

私はどうしても出掛けなければならない用事以外は、誘われても断り、娘の話を聞き続けます。

家のドアを開けたと同時に、「行って来ます」の言葉と共に少しは平常心に戻る事が分かっているからです。

逆に帰って来た時は、家のドアを閉めたと同時に表情が変わっているという事です。

駐車場に娘の車が止まった瞬間に家の鍵を開け、「お帰りなさい、お疲れ様」と声を掛け、すぐにお風呂の支度と温かな食事を用意します。

鍵を持っているので自分で開けてくれればいいのですが、私のお迎えがないと機嫌が悪くなる娘です。

娘のアルバイト代で家計を助けてもらっている訳ではないのですが、それは思うだけで口に出しては言えません。

心療内科の先生曰く、娘は母親の私に見捨てられるのが一番怖いとの事なので仕方がありません。

帰宅時間が夜10時頃なので、娘のストレス発散に付き合うと夜中になってしまいます。


こういう光景はどこかで経験したような・・・そうそう、連れ合いだった人は真夜中に泥酔状態で帰って来るのが常だったので、それと比べれば時間が早いだけマシですが。

彼も自分の思うようにならないとよく怒っていました。

自分が発した言葉で、相手が自分の思っていたのと同じ言葉が返って来ないと、暴言を吐き、時に物が飛び、手が飛んで来ました。

回りは「お殿様だから怒らせないようにすればいい」と言ってましたが、どうも私は今よりも人間が練れていなかったので、「その一言が命取り」のような言葉を発してしまうのでした。

そんな経験があるからでしょうか・・・「地獄のようだ」と思いながらも、嵐が過ぎ去ると自分の記憶から消してしまおうと心の消しゴムでゴシゴシ。


連れ合いと違って、自分の娘となると離れる事も出来ないし、逃げる事も出来ません。

この頃は娘の言葉に振り回されない、娘の言葉に一喜一憂しない、無視するのではなく現実から目を逸らさない、私まで落ち込まない、「しょうがない、何とかなるさ」を忘れないを心掛けています。


問題は寒波・・・寒がりの娘は寒いと機嫌が悪くなるので、「節電もやり過ぎると怒りの元に」という感じです。











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分かろうとする気持ち

昨夜の睡眠時間は数時間ほど・・・今日は自治会のS型デイサービスの日でした。

昨日仕事が休みだった娘は、前日の夜に仕事から帰って来た時、相変わらず痛みが取れない腰に苛立ち、明らかに顔付きが変わっていました。

今年に入って、娘の心が安定していたのは七草粥を食べる頃まで・・・その後は以前と同じように私に向かって仕事の愚痴を果てしなく吐き出し、毒のある言葉を怖い顔をして投げ付けていました。

嵐が起きる予感を確信した私は、覚悟して娘の行動を探っていました。

リビングの真上にある娘の部屋から聞こえる物音に耳を澄まし、気付かない振りをすればするほど大きくなる物音に何度も階段を上って行って、娘の行動を制止しました。

荒れるがままに放置すると、行動はエスカレートするばかり・・・どこかで止めに入らないと、娘は自分の気持ちを制御する事が難しくなるからです。

心療内科の薬を飲んだ後にアルコールが入った時は目が離せなくなります。

心療内科の薬は脳に作用するようで、飲み続けると依存性が出て来ます。

昨年の秋頃には、心療内科の先生が娘に請われるままに薬を強くして行き、その副作用で支離滅裂の言動が目立つようになった娘に気付き、娘に強い薬を処方しないよう頼みに行って来ました。

それ以後、弱い薬に変えてくれたのですが、薬の依存性は変わっていません。

昨夜もいろいろあり、私が寝ようとすると娘が荒れるので、毎度の事ながら眠れない娘に付き合って夜中の3時頃まで起きていました

眠いのに寝かせてもらえない・・・思わず「これは地獄だ!」と思ったりします。

こういう状態の時は、昼間私が外出するのが気に入らない娘です。

「娘の鬱がひどいのにデイサービスに行くのか!」と喚いていましたが、私は「娘が鬱だから自治会の評議委員が出来ないという理由にはならない」と説明しました。

そして「あえて自分の娘が鬱だと公表する必要もない」と付け加えました。

周りに娘の事を話して楽になるのか?・・・答えはNOだと思っています。

自治会館の鍵を預かっているので、デイサービスがある日は誰よりも早く家を出なければなりません。

家を出るぎりぎりの時間まで娘の要望に応え、何もなかった顔をしてボランティアの仕事をこなして帰って来ました。

昨日、友達が働いている美容院でストパーを掛けて来た娘は、友達がやったカットが気に入らないと怒っていました。

色白で目は二重で、周りから「綺麗な娘さんだね」と言われているのに、「こんな不細工に産まれた事を恨んでいる」と二言目には言います。

自己否定が止まらない娘です。

体型もスリムで痩せているのに「太っている」と言い張り、自分が痩せている事を認めないのです。

こんな時は正論を言っても余計反抗的な態度を示すので、私の対応が娘を苛立たせてしまう事もあり、とても疲れます。

けれど最近分かった事は、こうして母親の私を困らせている娘は、絶対に自殺などしないという事です。

死ぬ事よりも生き続ける事を選択しているからこそ、迷い、悩み、苦しんでいるのだと分かるようになりました。

もうすぐ娘が帰って来ます。

今夜も荒れている事が予測出来るので、嵐が起きる事を覚悟して、夜を過ごそうと思います。

これは私の運命、宿命だと思えるようになりました。



睦月

平成26年 今年は何年か振りで心穏やかに年の初めを迎える事が出来ました。

年始のご挨拶も大分遅れましたが、今年もよろしくお願い致します。

このブログは私の日記のようなものなので、思い付いた事を思い付くままに綴って行こうと思っています。


やっと肩の力が抜けたような気がします。

平成25年が終わる5日前に、8年振り・・・いえ、10年振りぐらい会っていなかった高校時代の友達3人と会う機会がありました。

高校は女子校だったのですが、それぞれに子育てもひと段落し、中でも波乱万丈型の私はいつしか友達と会うのを控えている時期がありました。

久し振りに会って昔のように話せるか気掛かりでしたが、自分から飛び込んで行かないと思い、仲間に入れてくれるよう話しました。

ランチも2,600円もする料理を食べましたがいつも孤食に近い食事の私はスローペースで、途中からペースを上げて食事しました(笑)。

以前と同じように、私など滅多に行かないデパートの地下で売っている老舗の和菓子を買う友達を待ちながら、生活レベルの違いを痛感しましたが、それは仕方がない事だと思える自分がいました。

冠婚葬祭も断ってしまった私なので、友達のお母様が亡くなった事、もちろん私の母が亡くなった事も伝えてなかったので、近況報告は時の流れを感じました。

それでも、昔の友達に会う気持ちになった事は、一歩前に進んだような気がしました。

仕事をしていないと友達に会えないような、貯金を下ろして生活しているせいか、遊びに掛かるお金は贅沢のように思われて、「生きる楽しみ」を忘れていました。

もちろんいつも咳と痰が出てしまうという体調の不安定さや、突発的に起こる気管支拡張症という病気の為に、遠出する事や外食も避けていました。

長いトンネルを抜けたように、今の私は体調が良く、今年は10年振りにシャワーではなく、お風呂で温まるという快挙を成し遂げました←ちょっと大袈裟ですね。

冷え性の娘の為に入れたお風呂のお湯が勿体なくて、追い炊き機能も付いていないので続けて入ってしまえというのがきっかけでしたが、気管支が拡張する事もなく大丈夫でした。

春になったらもう一歩前進してみようと思います。


白柴さくらがいなくなって、時折ペットショップを覗いたりしましたが、やはりさくらと比べてしまい、どの子が来てもさくらの代わりにはなれない事を再確認しました。

あれほど愛したワンコはいない、まだこの腕の中に残っているふわふわした毛のぬくもり、腕枕をして寝ていた時の幸せそうな表情、思い出は限りなく続きます。


分かり切っていた事ですが、今年は小さな幸せをひとつひとつ拾い上げながら、毎日を過ごして行きたいものです。











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