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患者会

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患者会の平成28年度総会と医療講演会の準備が始まりました。

あと2ヶ月ほどしかありません。

昨日は会長ご夫妻と3人で、PC持参で「はーとぴあ」という社会福祉会館の会議室をお借りして、会報やチラシを作りました。

患者会では「事務と副会長」を兼任している私ですが、このままだと次期会長にさせられる事に気付き、「事務担当」にランクを下げて頂きました。

生活の事、家庭の事、娘の事を考慮すると、ボランティアにすべてを投げ出す訳には行かないからです。

会報に載せる記事や医療講演会のチラシ、送付する時のラベルシール、出欠のハガキも同封する事になり、私の頭の中はPCでいっぱいです。

校正した後にまた手直しをして、文字を大きくしたり、挿絵を入れたり、もうこれ以上の物は作れないと思えるところまで頑張って作ります。

月曜日は難病連で印刷をしてもらい、発送準備に取り掛かります。

総会の資料と講師の先生方のプロフィールなど、やることは次から次です。

娘の事も気になるけれど、ボランティアでもこれが私のやるべきことなので、しばらくはこちらに集中します。

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目が醒めた・・・。

今日は娘の心療内科の診察日でした。

娘の主治医の先生は、先週入院しようと来院した事を知っていて、「薬を増やしてどうですか?」と娘に訊ねました。

前回の診察時まで、「辛かったら入院も考えて下さい」と言ってたはずなのに、「入院しても良くならないから」と薬で様子を見る方向性に換えたようでした。

抗うつ剤を増やしたことで以前よりは眠れるようになったけれど、脚がムズムズしたり、ひどい頭痛に襲われたりしています。

脚がムズムズする時の副作用止めの薬と痛み止めのロキソニンを処方してくれました。

結局 薬を強くすることで対処するしかない事に私は落胆しましたが、本人が入院しないならそれで良しとしているので何も言えなくなりました。

目標設定を低くすることを言われましたが、高い目標を課している訳ではありません。

ただ感情的にならないで、リストカットをしないようにして欲しいと願っているだけです。

仕事を始めるとか、規則正しい生活をするとか、それをする以前に「普通でいる事」を望んでいるだけです。

娘に振り回されている内に、ふと気付いたら、母親の私は悪者で相談する相手がいなくなった事を痛感しました。

私の方が精神的におかしいと言われれば、「私の方が病んでいるのだ」といつしか思うようになっていました。

そしてやっと目が醒めました。

娘が興奮して手が付けられなくなった時にパトカーを呼ぶ事も、娘から逃げる事を考えて実行する事も、「私には出来ない事」がプレッシャーになっている事も気付きました。

死ぬほどの深い傷ではないので、これぐらいの自傷行為では入院させてもらえない事も知りました。

私は四面楚歌の状態になってやっと冷静になりました。

ただ自分と一緒にいて欲しいと娘に望まれて、そのように心掛けた自分を客観的に観る瞬間が訪れたのです。

思い返すと、私が出掛ける前の晩はいつも荒れていました。

睡眠不足のまま出掛け、帰宅するとエアコンも電気もつけない暗い部屋で、娘は遠くを見つめて私を責めました。

私は娘の機嫌を取るようにタバコやコーヒーを買いに行ったり、娘の暴言に耐えられずに散歩に行きました。

散歩していると何度も娘から、心配を煽るようなメールが何通も届き、私は焦って自宅に戻るのですが、また同じことの繰り返し・・・疲れた体と頭のままで出たり入ったりを繰り返していました。

私はきっと大丈夫、壊れる前に気付いたのだから、私はもう大丈夫。

そんな気がしています。




暑いです。

9月の長雨が続いた後の気温30度は、より一層暑さを感じます。

しばらく入れなかったエアコンも稼働中です。

娘は美容院へ行って留守・・・友達の美容師に頼んで髪を染めたら、娘の意に反して金髪になってしまい、私の姉や兄からは「黒く染めろ!」と何度言われた事か。

回りから言われて染め直す事に反抗していた娘でしたが、自分の意思で家の近くの美容院へ行きました。

「私は型にはまった髪の色しか許されないのか!結婚しているいとこは茶髪にしようが、カラコンを入れようが、何も言われないのに!」と妬みとも僻みともとれる発言を私の前だけで繰り返し、興奮してリスカをするという悪循環でしたが、やっと自分でも納得したようです。

もちろん私は無理強いはしませんでした。

人のせいにするのが分かっていましたから・・・。


昨日 久し振りに出掛けた美容院で娘の話をしました。

心を病んでしまって・・・という程度の話はしてあったのですが、症状を話していたら、美容院の先生も友達に振り回されている事が分かりました。

2人で話している内に「あるある」という感じで、先生のお友達はご主人や親御さんの前では普通なのに、唯一心を開いて話せる先生に「死にたいメール」や明け方まで話を聴いて上げるという事が何回もあったそうです。

いい時と悪い時の波があり、24時間一緒にいる訳ではないから支える事が出来ると言ってました。

私は「同じような経験」をしている人をずっと捜し求めていたような気がします。

相手がいい時は「こちら側の休息時間」、前向きな事しか言わない「占いカフェ」も教えてくれました。

先生は結婚もしていて、子供もいるから「家庭優先」と割り切って友達と付き合っています。

私は丸ごと、生活のすべて、人生すべてを娘に振り回されている事に気付きました。

線を引く事、娘には余計な事は言わない事、ストレス解消の標的にならない事・・・分かっていたはずなのに、リストカットの赤い血に惑わされている自分を反省しました。

やっと気持ちを分かってくれる人に出会えたような気がして、ずっと胸の奥に溜まっていた毒が浄化されていくのを感じました。

「あなたは娘さんに洗脳されてる」と心療内科の先生に注意されたけれど、心をかき乱し、翻弄されている事を自覚していながら、どうにもできない毎日が続いていました。

遊歩道にはお彼岸に咲く「彼岸花」や「ケイトウ」に交じって、夏の名残の「ポーチュラカ」も咲いています。

季節は巡り、私が年を取るように、32歳の娘もいつか「このままではいけない」と強く思う時が来ると思います。

私以外の人の前では普通の状態を保てるのだから、それが私に当たることでバランスを取っているのだとしても、いつか必ず「普通でいる事」が「普通に思える」時が来るはず・・・。

少しずつ離れて行くことにします。



新聞

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秋晴れ

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久し振りの秋晴れ、デジカメで写真を撮ったけど、青い色が出ていない。

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この頃 白も光ってしまうし、長年使っている割には使いこなせていない。

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「初雪カズラ」だったかな・・・この色はそのまんま出ましたよ。

時々 綺麗に映るから楽しい。


娘の事は悩めば悩むほど、考えれば考えるほど、いろんな人に相談すればするほど、ドツボにはまって行く。

きっと私自身が娘の事を理解できないのかもしれない。

そして記憶というのは嫌な事は忘れようとするから、最近は目の前で起こることに対処している感じがする。

リアルタイムでお届けします・・・という感じ。

でも毎日同じ事の繰り返し・・・リスカして何が変わるのかな?

切ったからといって気持ちが落ち着くとは見受けられない。

余計興奮しているようにも思える。

やっぱりよく分からない。

私のように「花が、空が、木が」と朝、雨戸をあける時や、新聞を取る時に周りを見回す習慣が娘にはないのだ。

これは白柴さくらが教えてくれた事。

「今から散歩に行くよ」と家を出た時から季節の風を感じる。

犬って飼うのは大変だけど、散歩の時間は心に余裕を与えてくれる。

幸せな時間だったなあと今更ながらにさくらに感謝。

寄り添って寝てくれたあの穏やかな日々、いつか生まれ変わったさくらに会えます様に!




ニチニチソウ

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9月15日のお月さま、今年はススキを頂いたので、玄関に活けてあります。(ドアの外だけど)

へそ餅も食べました。

中に餡が入っていないのと入っているのを食べました。

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ニチニチソウはまだまだ元気に咲いています。

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雨の音

今日も雨が降っているけど、私は雨音が好き。

娘は雨の日は頭痛がして気持ちが落ち込むと言うけれど、私は雨の音を聴いてると落ち着く。

自転車に乗って出掛けたけれど、途中から雨がパラパラ・・・遠出(?)は諦め、美容院へ行き、シャンプーと白髪染めが出来ないか聞いてみた。

予約がいっぱいの美容院なのに、突然行っても無理なのに、私は我儘な客だと反省。

来週の予約を入れた。

今日の雨は時折雷が鳴る本降り、あのまま自転車で走っていたらずぶ濡れだったなあ。


久し振りに訪れた友達の家で話し込む。

かつて娘さん二人が心の病にかかり、友達も代理被害で心を病み、「我が家は3人も精神障害者なのよ、正常なのは夫だけ・・・」と言っていた。

今は美しくて可愛い娘さん達も結婚し、素敵なお婿さんをもらって穏やかな生活をしている。

そうなるまでの長い道のり、結局は家族の愛情と絆で乗り越えたようだ。

そんな彼女だから、パトカーを呼んで入院させるのは近所の手前出来ないという私の気持ちも分かってくれた。


よく吠えるワンコを飼っているので、吠えまくられた後はナデナデさせてもらった。

久し振りのふわふわ感、この感触、心地よかった。

結局、心を病んでいる子供を持った母親の気持ちは、経験したものではないと理解出来ないのではないかと友達と話す。

自分の兄や姉達に相談しても、関わりを持ちたくないという態度が伝わって来て、もう相談はしないと思い知らされることになる。

娘の依存心は強いけれど、少しずつ離れて行くことにする。

精神科に入院するのは家族にとって楽なようだけれど、結構負担も大きい。

入院した翌日には手続きに呼ばれ、保証金10万円と月の小遣い2万円を納めなければならない。

本人が持って来てほしい荷物があれば、母親の携帯に電話が入り、主治医の面談もこちらの都合よりも病院の都合に合わせなければならない。

面談に顔を出す相談員の女性は、クルクルと丸椅子を回して関心なさそうな態度、反論する時だけ声を荒げる。

入院する際の保証人は2人、入院中にもしもの事があっても訴えないという念書を交わす。

高額医療費の手続きをしなければ高いと感じる入院費、洗濯費用も掛かるし、面会時間は20分と決められる。

回りが思うほど「入れっぱなし」は当たり前だけれど出来ない。

電話の許可がおりると、娘は一日に何回も公衆電話から「早く出して」と訴えてくるに違いない。

前回もそうだったから、大体の予想はついてしまう。

テレフォンカードがコンビニで売っている事も娘が入院した時に知った。

入院させるしか術がないのか?

入院させれば娘は良くなるのか?

こうしてブログを書いている間にも「不安だから一緒にいて」と娘が言って来る。

私はこうしてブログに綴ることで気持ちの整理をしている。

娘が暴言を吐いた時や、喚いた時に録音したら?と姉から言われたけれど、興奮している時に吐いた言葉は思い返したくもないし、本人に「こんな事を言ったのよ」と言う気にはならない。

「本当に逃げなければならない時は、夜中でもいいから家においで」と言ってくれた。

緊急の避難場所、そんな必要がないよう努力しよう。






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今日も雨

雨が続いているせいか、地面が渇く事がなく、大きなキノコが生えて来た。

シャベルで抜いて捨てたけれど、キノコの胞子(?)が残っていたら、またニョキニョキと生えてくるんだろうなあ。

今日は涼しい。

患者会の会長ご夫妻と午前中は一緒だった。

娘はまだ寝ている。

完全に昼夜逆転している。

これではいけないと思いながらも、寝ている間は静かな時が流れているので、気持ちは複雑。

トホホ・・・( ;∀;)

今日 帰宅したらまた娘の暴言の連続が始まった。

家にいられないから雨の中出掛けようとすると「出掛けるな!」の声が玄関から聞こえて来た。

出掛けると出先までネチネチメールを送って来る娘・・・きりがないから返信はしない。

兄夫婦の家に行き、娘の事を相談したら「親子で似てるな」と言われてしまった。

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私もサルコイドーシスの病気が悪化し、入退院を繰り返していた頃、実家の母に愚痴をこぼして悩ませた時期があった。

「死にたい」という私に母は「死んでもいいから子供達は置いてくように」と言われた事を覚えている。

そんな私と娘が似ていると言われても返す言葉がない。

でも私は母と離れていたから、リストカットをして困らせる事はしなかったし、何より自傷行為をしなくても「あなたは下の子が小学生になるまでしか生きられない」と主治医の先生から脅かされていたから、「助けてほしい」と母に訴えた記憶がある。

母は「入院したら子供達を預かってやるからそれまで頑張れ!」というのが常だった。

私は入院に至る前に助けて欲しかった。

肺炎のまま子育てをして、ドクターストップが掛かったら入院するという年月があった。

気管支拡張症になってからは、実家の母の前で喀血をして「あの子は死ぬんだ、それも仕方がない」と母はあっさりと言葉に出した。

姉や兄達はそんな困り娘を持った母の悩みを聞いた事があるようで、今も末っ子の私は「手のかかる妹」だと思われている。

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話しが逸れてしまったけれど、兄は娘を入院させて治療させた方がいいと言う。

嫌がっている娘をどうやって入院させるか?

パトカーで連れて行けと言う。

帰宅するとまた娘がリストカットしている。

深い傷ではないとしても血を見るのは辛い。

娘を説得して入院するように勧めると、自分でも今の脳の状態が余程辛いらしく、入院の支度を始めた。

「入院させたいんだろ!」と怒鳴る声が聞こえたけれど、娘の許可をもらって精神科の救急外来へ受診の電話をする。

兄夫婦に電話したら、入院させることに賛同してくれて送ってくれることになった。

いつもはタクシーを頼むのだけど、診察料は5千円、タクシー代は6千円以上も掛かってしまう。

何より私一人よりも兄がいた方が娘が大人しく入院するかもしれないと思ったからだ。

娘は世の中は男社会と思っているから、叔父が怖いらしく、車の中ではイライラも治まり、いい子になってしまっていた。

病院に付いた頃は素直ないい子の人格が出て、当番医の先生が優しく娘に話し掛けると今の症状を淡々と話し、先生の問いかけにも素直に答える娘。

結果、薬を足してくれて、入院する事なく帰って来た。

兄は車の中で「お前の押しが足りない!戻って入院させてくれるよう頼め!」と言うけれど、そのまま帰宅。

兄から電話が掛かって来て「折角行ってやったのにダメじゃないか!今度からはタクシーで行け!」とお叱りの内容だった。

「百年に一度のチャンスだったのに!」・・・仰る通りです。

電話を切ってから「百年の孤独」という焼酎があったなあ。飲みたかったなあ・・・などと思った私。


夜11時近かったけれど、他の難病団体の会長さんに電話で話を聴いてもらった。

精神の子供を持っている親の辛さをボランティアを通して知っている会長さんは、「私は最近病んでしまって」というと、「当たり前だよ」と言ってくれる。

娘は強い眠剤を飲んで寝てしまった。

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今日、用事が済んだ帰り道、患者会の会長さんに買ってもらった「揚げまん」、とても美味しく頂きました。

娘も食べていました。

そうだよ、沢山食べて元気になろうよ。

痩せているのに太るのが怖いと言って食べないでいると、脳が栄養不足になるからね。

薬が効いて、明日からは落ち着いてくれればいいな。












思考回路

今日は雨、この9月の長雨が心の病を持つ人には辛いのかもしれない。

娘は生きていた・・・当たり前の事だけど、死に至るほどのリストカットをする訳ではないと分かっていても、昨夜は「これを遺影にして」と一枚の写真を渡された。

「パフォーマンスだから振り回されてはダメだよ。」と息子から言われているのに、毎日の睡眠不足は私の思考回路を狂わせるようだ。

娘は鬱ではなく、境界性人格障害と強迫性不安障害・・・今は境界性の方が強く症状が出ているのに、娘の主治医は強迫性の治療のみを続けている。

なかなか出口が見付からないなあ。


昨日は久し振りに実家へ行った。

私が実家で過ごしたのは20数年間だったけれど、縁側がある古い家は風通しが良くて居心地がいい場所だった。

裏庭にはオシロイバナがはびこるように咲いていた。

お嫁さんに聞いたら、亡くなった父が種を買って来て蒔いたそうな・・・繁殖力がすごい。

何故かお嫁さんは幽霊が出そうで怖いからと、お盆やお彼岸と年始の挨拶に人が来るときだけ、母屋の玄関を開けてくれる。

それ以外の日は仏壇にお線香を上げる訳でもなく、水も替えてもらえない。

両親は寂しいだろうなあと思うけれど、誰もそこをつつかないようにしている。

実家に行けるのは年に4回だけ、長居は出来ないから合計すると一時間にも満たない。

母が生きて居た時、次男、長女、次女、三女の家に順番に世話になりたいと言った事があった。

明らかに母を引き取る部屋があるのに、兄や姉たちは「無理」と断った。

私も白柴さくらを家の中で飼うようになっていたのと、空いてる部屋がなかったので断ったら、何故か母の怒りは私に集中的に来て驚いた。

私の家が一番気楽に来れると思っていたらしい。

広い家に住んでる姉のご主人は、「来るなら貯金通帳も一緒に持って来てもらわないと・・・」と言った。

長女は家の外階段が急なので、来るならエスカレータ式の階段に治す費用が必要だと言っていた。

次男はお嫁さんに遠慮して・・・共働きだから仕方がないかあ。

我が家は娘と二人暮らしだったから問題はなかったはずなのに、さくらが噛んだら困るし、母を泊める部屋がなかった。

母は5人も子供を産んだのにと嘆いていたけれど、結局は広い母屋で子供達が毎日入れ替わり立代わり様子を見に来るということで納得してくれた。

「老後は長女にみてもらうから」と言っていた母なのに、姉は毎日がルンルンで楽しくて、母を引き取ると出掛けられなくなると言っていた。

同じ敷地内に住む長男夫婦と揉めている訳ではないけれど、やっぱりお金の事やら心労があったらしい。

私は母の顔に似ていると言われる。

頑張ろう。

今日はこれから会長ご夫妻と会の事で打ち合わせ・・・娘が寝ている時間に会って来る事になっている。

さあ、出掛けよう。


同じ会話

ここ3日間ほど寝てない。
正確には寝かせてもらえない。

昨夜は眠剤を飲んで寝ていたのだけれど、夜中の2時頃「ウオ~」という声で目覚めた。

横を見ると娘がタオルで首を絞めている。

私が寝たのがいけなかったのか?・・

それからリストカットが始まったり、私が寝たのは朝の5時頃…目が沁みる。

娘が目覚めた午後辺りから、また娘のグズグズが始まる。

私は実家へお彼岸だからとお線香を上げに行った。

プチ家出ともいえる。

「ご仏前」を何故か大きなバームクーヘンにして、久し振りに実家に行く。

人が住まない母屋は茶色い水が出るとかで「トイレ使用禁止」の張り紙がしてある。

トイレが近い私はお茶を頂き、すぐに帰った。

途中 スーパーで買い物をして、そのまま姉の家に直行した。

娘の事も聞いてほしいけれど、愚痴はNG,代わりにツナ缶や空揚げをもらった。

ついでに海苔ももらい、5千円くれたので、夜に薬局へ行って洗剤を買ってしまった。

家に帰ると娘はリストカットをやったらしい、血が付いたガーゼがテーブルの上に置かれている。

出掛けると「もう死にます。逃げるなら帰って来るな」とか、いろんなメールが送られてくる。

そして究極、「今夜一緒に死のう」と言って来る。

もっと楽しい事がしたいと思いながら、それもいいかなと弱気になる。

久し振りに息子に電話した。

「いつも同じ事を言ってるよ」と指摘された。

振り回されている事も知っていた。

頭がすごく疲れてる。

胸の痛みは鎮痛剤で治まった。

寝よう。とにかく寝ます。

何が起こってもとりあえず寝ます。

堂々巡り

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睡眠

娘は今日の心療内科の診察を、眠いという理由で行かずに寝ています。

「病院へ行っても先生が薬を変えてくれない」とか、「入院になると困るから本当の事は話せない」と言います。

「真実を語れないなら私は付き添うのをやめるね」というと、一緒に行かないのが不満だったようで、「今日は行かない」と子供のように寝てしまった。

そこからはいつもの、私の口の利き方が悪いと指摘が始まる。

昨夜は夜中の2時半に友達から電話があり、睡眠を邪魔されたと電話を切った後に荒れていました。

昼間 病院を2カ所回った私は、バスであちこちへ行った疲れもあって、娘の許可を取って眠剤を飲んで寝ました。

眠いところを起こされた私の事は気にも留めないのに、自分の事になると大騒ぎをします。

ハトが相変わらず巣を作ろうとやって来て、私は巣を作らせないように長い棒で重なった枝を落としたり、忌避剤のスプレーを撒いたり、ハイターを薄めて布に湿らせて雨どいの上に置いたり、それだけでも疲労困憊です。

娘はハトが来ると「ハトが来てる!」と大きな声で教えてくれます。

人は「心療内科の薬が強いのではないか?」「病院を変えてみたら・・・」と言いますが、動くのは娘です。

娘が動かなければ転院も、減薬も出来ないのです。

そして、毎日のように言いがかりをつけられて怒鳴られたり、睨み付けられたりしていると、「娘の事で辛い思いをしているのは世界中で私一人、他人には普通に接しているのなら、このままでもいい」と思うようになって来ました。

娘は私が何もかも失い、壊れてしまうまで、思い通りにならない憤りを私にぶつけてくると思うけれど、それでも構わないと思うようになりました。

患者会の会報も作る事が出来ません。

18日の活動を最後にしばらく引き籠りたいと会長にお願いしてあります。

疲れました・・・。

覚悟

昨日の金曜日、娘がまた夜中に興奮したので数時間しか睡眠が取れなかったけれど、内科の診察日だったので出かけて来ました。

午後の予約でしたが、午前中から行動して、心療内科に行って眠剤をもらってきました。

先生は娘の境界性人格障害がひどい時を知っているので、今もなお振り回されている私に「逃げなさい、出来るだけ遠くに・・・何もかも捨ててそこで新しく生き直しなさい」と言いました。

「そんな見捨てるような、親としての責任放棄をするようなことは私には出来ません」と私は言いました。

いつもの会話です。

「逃げなさい」「出来ません」・・・それは世間体を気にしているだけではなく、そんな事をしたら、私はこの先ずっと後悔すると思ったからです。

知らない街で生き直す・・・61歳になった私には簡単な事ではありません。

32年間治療している難病の治療も捨てることになります。

「あくまでも決めるのはあなたです」と先生は最後にそう言いました。

逃げるのではなく、最後まで見守る覚悟のほうが私には似合っているような気がします。

ただ娘とは将来的に別に暮らす方法を探すつもりです。

奴隷のようだといつも言われますが、奴隷になり切れないから娘と諍いが起きるのではないでしょうか・・・私はダメなことはダメ、どんなに今が苦しくても、生き続けなければならないことを娘に諭します。

興奮している時は冷静に聞いてくれないので、眠剤を飲んでふらふら状態で外に行こうとする娘を力づくで止めることもしばしは・・・。

翌日腕が筋肉痛です。

私は正常で精神病ではないけれど、先生が勧める「逃げる」事を実行出来ない私は、「親として・・・」という思いにとらわれ、そこは病的だと言われました。

私は現実的なだけです。

娘から逃げて遠くに行くということは、今までの私の兄妹との関係や友達とも会えなくなるということだそうです。

「そんな孤独には耐えられません、今でも寂しくてたまらないのに・・・」と涙ながらに話すと、「新しい場所で友達は出来ます」と言います。

そんなパワーは今の私にはないことを痛感した一日でした。



最近は終生飼育のことを考えたら、軽はずみに犬を飼えないと思っているので、大好きな「柴犬ブログ」を探しては画像に癒されています。

ツイッターでは、「ペットショップで買うよりも保護犬を」という活動をしている方がいることも知りました。

保健所に収容されて命の期限が迫っているペット達の存在も知りました。

「ひまわりと子犬の7日間」という映画をテレビで観た時は録画して、何回も観直しています。

白柴さくらの楽しかった日々をブログに綴っていたのに、今は娘の心の病ばかりのブログになりました。

「柴犬ブログ」に癒されています。

ありがとうございます。










母子家庭と子育て

患者会の会長さんが私の事を心配して、娘の事を区役所の精神を扱う窓口へ電話相談してくれたそうです。

昨日、その相談結果を教えてくれました。

「お母さんが甘やかして育てたので・・・」と会長が相談する時にそう話したそうです。

娘の事では会長に言えない事も沢山あり、他人の前ではとっても「いい子」になってしまうので、母親の私が悪いと思われてしまいます。

特に会長は「夫がいない女は気楽に暮らしている」との価値観があり、母子家庭の子育てを「甘やかして育てた」と断言します。

確かに娘の今があるので、私が悪いと言われても弁解の余地はありません。

ただ娘の事で悩み、辛い日常の中で、「母親が悪い」と責められると追いつめられてしまう時があります。

心療内科の先生は「お母さんが原因ではありません」と言って下さいました。

母子家庭だから後ろ指をさされないようにと、必要以上に厳しく接して来たつもりでも、子育ては結果重視なのかもしれません。

それならば、どんなに辛くても、それが私の罰だと思って耐えます。

けれど、たった一人でもいいから分かってください。

こうして「母親のせいだ」と決めつけてしまうと、娘はもっと増長して威張ります。

今、午後2時45分です。

明け方近くに寝た娘はまだ寝ています。

娘を怒らせない事、興奮させないように気を遣う事、リストカットしたら必死で止める事、娘の怒りの矛先が「私の言い方」であったとしたら、土下座をして謝罪する事・・・「境界性人格障害」は手ごわいのです。

PMSの症状からイライラがひどい娘ですが、やっと生理になったので、少しは落ち着いてくれるかもしれません。




抗生剤

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8月のある日の日曜日、筋ジスの会長に誘われて、「タオルで作るぬいぐるみ」のイベントに参加して来ました。

患者会が違っても、こうして声を掛けて下さる筋ジスの会長さんに感謝です。

可愛くて、帰りにバスの中で何度も手に取り、癒されました。

1週間前からすべての飲み薬を止めています。

なが~く飲み続けている抗生剤、去痰剤、胃腸薬、血圧、コレストロール、尿漏れの薬、止血剤、吸入など、飲むのを止めています。

体の一部に副作用が出て、その治療の為に別の抗生剤を飲む事になったのがきっかけです。

お医者さんに指示された訳ではありませんが、飲まなかったらどうなるのだろうか?と試したくなりました。

先月末に撮ったレントゲンは相変わらず汚れていて、処方されて何年間も飲み続けている抗生剤が効いていないのはいつもの事です。

咳と痰がひどかったのですが、運よく他の病院で処方された抗生剤のお蔭で良くなって来ました。

風邪を引いた時もそうですが、抗生剤にさらに上乗せで抗生剤を飲むというのはしんどいモノがあります。

それならばと4日間処方された抗生剤のみ飲む事にしたのです。



白柴さくらは10歳を過ぎた時に膀胱炎になりました。

膀胱炎を繰り返すたびに抗生剤を飲みました。

その度に吐いていました。

ある時、獣医さんが血液検査をしてくれて、「さくらちゃんが飲める抗生剤の種類はあと少しです」と話してくれました。

すごいですね。

動物の世界でもこういう検査が出来るのに、人間の場合は出来ないのかしら?と思った私です。

32年前から何種類もの抗生剤を飲み、効かないからと次から次へと試しました。

結果、緑膿菌が出た事もあるのに、気管支拡張症の治療の為に飲んでいる抗生剤は、比較的副作用が少ないと言われています。

私は5年間痰の培養検査をしたのですが、悪いものは出ず、非結核性抗酸化症の菌も出ていません。

きっと生まれつき体は丈夫だったのが良かったような気がします。

体調は、いろんな薬を飲んでいる時よりも飲まない今の方がいいのです。

もう少し「薬抜き」を続けてみようと思っています。








心の病

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夜中

夜中に普通に眠りたいと思う事が間違っているのだろうか?

娘の狂気に付き合わされて、心が壊れてしまうほどの時間を過ごさなければならないのは母親だからだろうか?

これが私の親としての責任だろうか?

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さくらかあちゃん

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