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覚悟

昨日の金曜日、娘がまた夜中に興奮したので数時間しか睡眠が取れなかったけれど、内科の診察日だったので出かけて来ました。

午後の予約でしたが、午前中から行動して、心療内科に行って眠剤をもらってきました。

先生は娘の境界性人格障害がひどい時を知っているので、今もなお振り回されている私に「逃げなさい、出来るだけ遠くに・・・何もかも捨ててそこで新しく生き直しなさい」と言いました。

「そんな見捨てるような、親としての責任放棄をするようなことは私には出来ません」と私は言いました。

いつもの会話です。

「逃げなさい」「出来ません」・・・それは世間体を気にしているだけではなく、そんな事をしたら、私はこの先ずっと後悔すると思ったからです。

知らない街で生き直す・・・61歳になった私には簡単な事ではありません。

32年間治療している難病の治療も捨てることになります。

「あくまでも決めるのはあなたです」と先生は最後にそう言いました。

逃げるのではなく、最後まで見守る覚悟のほうが私には似合っているような気がします。

ただ娘とは将来的に別に暮らす方法を探すつもりです。

奴隷のようだといつも言われますが、奴隷になり切れないから娘と諍いが起きるのではないでしょうか・・・私はダメなことはダメ、どんなに今が苦しくても、生き続けなければならないことを娘に諭します。

興奮している時は冷静に聞いてくれないので、眠剤を飲んでふらふら状態で外に行こうとする娘を力づくで止めることもしばしは・・・。

翌日腕が筋肉痛です。

私は正常で精神病ではないけれど、先生が勧める「逃げる」事を実行出来ない私は、「親として・・・」という思いにとらわれ、そこは病的だと言われました。

私は現実的なだけです。

娘から逃げて遠くに行くということは、今までの私の兄妹との関係や友達とも会えなくなるということだそうです。

「そんな孤独には耐えられません、今でも寂しくてたまらないのに・・・」と涙ながらに話すと、「新しい場所で友達は出来ます」と言います。

そんなパワーは今の私にはないことを痛感した一日でした。



最近は終生飼育のことを考えたら、軽はずみに犬を飼えないと思っているので、大好きな「柴犬ブログ」を探しては画像に癒されています。

ツイッターでは、「ペットショップで買うよりも保護犬を」という活動をしている方がいることも知りました。

保健所に収容されて命の期限が迫っているペット達の存在も知りました。

「ひまわりと子犬の7日間」という映画をテレビで観た時は録画して、何回も観直しています。

白柴さくらの楽しかった日々をブログに綴っていたのに、今は娘の心の病ばかりのブログになりました。

「柴犬ブログ」に癒されています。

ありがとうございます。










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