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雨の音

今日も雨が降っているけど、私は雨音が好き。

娘は雨の日は頭痛がして気持ちが落ち込むと言うけれど、私は雨の音を聴いてると落ち着く。

自転車に乗って出掛けたけれど、途中から雨がパラパラ・・・遠出(?)は諦め、美容院へ行き、シャンプーと白髪染めが出来ないか聞いてみた。

予約がいっぱいの美容院なのに、突然行っても無理なのに、私は我儘な客だと反省。

来週の予約を入れた。

今日の雨は時折雷が鳴る本降り、あのまま自転車で走っていたらずぶ濡れだったなあ。


久し振りに訪れた友達の家で話し込む。

かつて娘さん二人が心の病にかかり、友達も代理被害で心を病み、「我が家は3人も精神障害者なのよ、正常なのは夫だけ・・・」と言っていた。

今は美しくて可愛い娘さん達も結婚し、素敵なお婿さんをもらって穏やかな生活をしている。

そうなるまでの長い道のり、結局は家族の愛情と絆で乗り越えたようだ。

そんな彼女だから、パトカーを呼んで入院させるのは近所の手前出来ないという私の気持ちも分かってくれた。


よく吠えるワンコを飼っているので、吠えまくられた後はナデナデさせてもらった。

久し振りのふわふわ感、この感触、心地よかった。

結局、心を病んでいる子供を持った母親の気持ちは、経験したものではないと理解出来ないのではないかと友達と話す。

自分の兄や姉達に相談しても、関わりを持ちたくないという態度が伝わって来て、もう相談はしないと思い知らされることになる。

娘の依存心は強いけれど、少しずつ離れて行くことにする。

精神科に入院するのは家族にとって楽なようだけれど、結構負担も大きい。

入院した翌日には手続きに呼ばれ、保証金10万円と月の小遣い2万円を納めなければならない。

本人が持って来てほしい荷物があれば、母親の携帯に電話が入り、主治医の面談もこちらの都合よりも病院の都合に合わせなければならない。

面談に顔を出す相談員の女性は、クルクルと丸椅子を回して関心なさそうな態度、反論する時だけ声を荒げる。

入院する際の保証人は2人、入院中にもしもの事があっても訴えないという念書を交わす。

高額医療費の手続きをしなければ高いと感じる入院費、洗濯費用も掛かるし、面会時間は20分と決められる。

回りが思うほど「入れっぱなし」は当たり前だけれど出来ない。

電話の許可がおりると、娘は一日に何回も公衆電話から「早く出して」と訴えてくるに違いない。

前回もそうだったから、大体の予想はついてしまう。

テレフォンカードがコンビニで売っている事も娘が入院した時に知った。

入院させるしか術がないのか?

入院させれば娘は良くなるのか?

こうしてブログを書いている間にも「不安だから一緒にいて」と娘が言って来る。

私はこうしてブログに綴ることで気持ちの整理をしている。

娘が暴言を吐いた時や、喚いた時に録音したら?と姉から言われたけれど、興奮している時に吐いた言葉は思い返したくもないし、本人に「こんな事を言ったのよ」と言う気にはならない。

「本当に逃げなければならない時は、夜中でもいいから家においで」と言ってくれた。

緊急の避難場所、そんな必要がないよう努力しよう。







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