スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

目が醒めた・・・。

今日は娘の心療内科の診察日でした。

娘の主治医の先生は、先週入院しようと来院した事を知っていて、「薬を増やしてどうですか?」と娘に訊ねました。

前回の診察時まで、「辛かったら入院も考えて下さい」と言ってたはずなのに、「入院しても良くならないから」と薬で様子を見る方向性に換えたようでした。

抗うつ剤を増やしたことで以前よりは眠れるようになったけれど、脚がムズムズしたり、ひどい頭痛に襲われたりしています。

脚がムズムズする時の副作用止めの薬と痛み止めのロキソニンを処方してくれました。

結局 薬を強くすることで対処するしかない事に私は落胆しましたが、本人が入院しないならそれで良しとしているので何も言えなくなりました。

目標設定を低くすることを言われましたが、高い目標を課している訳ではありません。

ただ感情的にならないで、リストカットをしないようにして欲しいと願っているだけです。

仕事を始めるとか、規則正しい生活をするとか、それをする以前に「普通でいる事」を望んでいるだけです。

娘に振り回されている内に、ふと気付いたら、母親の私は悪者で相談する相手がいなくなった事を痛感しました。

私の方が精神的におかしいと言われれば、「私の方が病んでいるのだ」といつしか思うようになっていました。

そしてやっと目が醒めました。

娘が興奮して手が付けられなくなった時にパトカーを呼ぶ事も、娘から逃げる事を考えて実行する事も、「私には出来ない事」がプレッシャーになっている事も気付きました。

死ぬほどの深い傷ではないので、これぐらいの自傷行為では入院させてもらえない事も知りました。

私は四面楚歌の状態になってやっと冷静になりました。

ただ自分と一緒にいて欲しいと娘に望まれて、そのように心掛けた自分を客観的に観る瞬間が訪れたのです。

思い返すと、私が出掛ける前の晩はいつも荒れていました。

睡眠不足のまま出掛け、帰宅するとエアコンも電気もつけない暗い部屋で、娘は遠くを見つめて私を責めました。

私は娘の機嫌を取るようにタバコやコーヒーを買いに行ったり、娘の暴言に耐えられずに散歩に行きました。

散歩していると何度も娘から、心配を煽るようなメールが何通も届き、私は焦って自宅に戻るのですが、また同じことの繰り返し・・・疲れた体と頭のままで出たり入ったりを繰り返していました。

私はきっと大丈夫、壊れる前に気付いたのだから、私はもう大丈夫。

そんな気がしています。




コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さくらかあちゃん

Author:さくらかあちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
月と星と妖精ダストのブログパーツ ver2
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。