悪性腫瘍

2年振りに肺のCT検査をしたら、悪性腫瘍が見つかりました。

肺の腺ガンです。

3か月に一度、体調が悪い時は個人病院でも肺のレントゲン写真を撮っていたのに、場所が普通のレントゲンでは発見されないところに出来ていました。

11月の県立総合病院での診察の時に、「大きな病院じゃないと出来ない検査をして欲しい」と頼んで2月2日にCT検査をしてくれました。

結果、肺の中葉に悪性腫瘍が見つかりました。

2月15日に気管支鏡の検査入院をしました。

一泊二日の予定が、気管支鏡の副作用で気胸になってしまい、検査後の夜中に右肺が萎んでいることに気付いてくれた看護師さんのお陰で、急遽処置をしてくれました。

どうにか一日で右肺が膨らんだので退院、検査入院は二泊三日になりました。

今日は他に転移していないかを調べるPET検査をして来ました。

3月3日は脳のMRIを予約しました。

結果報告を聞く診察日も予約、それから治療方針を決めるそうです。

去年の夏からの体調の悪さと息苦しさ、体中の痛みもあり、「病は気から」だと気持ちを奮い立たせて来ました。

先月 毎月通院している内科の先生に、「もう治らない、良くならないから、良くなったらあれもしよう、これもしようと思っていたらずっと出来ません」とはっきり言われて、「現実を受け入れなさい」とまで諭され、落ち込んでいたところでした。

心が乱れています。

心が強すぎる!と心療内科の先生からお墨付きを頂いている私なのに、「不安と怖さ」で患者会の事務のボランティアも出来ません。

会報を作っている途中なのに、会長からラベルシールの印刷を検査入院する前日に頼まれても、断ってしまいました。

今までの私なら、あっという間に頼まれた書類は徹夜してでも仕上げて来たのに、言葉が浮かんで来ません。

和歌山に住む友達から、「〇〇ちゃんほど優しい人はいないよ、私は切に〇〇ちゃんに生きていて欲しいと思うよ」とメールが来ました。

お向かいの奥様はご主人が亡くなった後、東京に住む娘さんのところに遊びに行った際、私は留守を頼まれました。

何もすることはないのですが、「ただそこにいてくれるだけで助かるのよ」と言われました。

姉達も主治医の先生からの説明を一緒に聞いてくれたり、病院まで付き添ってくれたりしてくれます。

肺のCT検査を受けなければ、今も仕事を探さなければと求人情報誌に目を通し、何でこんなに息苦しいのかな?と思いながらも普通に生活していたと思います。

今日、主治医の先生に「不安で怖くてたまらない」と正直に話したら、少しだけ落ち着きました。

もう強がる必要もないのかもしれません。



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